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元カノにバッタリ会ったら未亡人になっていた件

1 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:41:22.67 ID:mLbuWsMi0
ある日、元カノにバッタリ会った。
時間があったので、お互いの身の上を話していると
彼女が未亡人になっていたことが判明。

平凡だったオレの身に突然起こった嵐の出来事をつらつらと書くんで
ヒマだったら付き合ってw

2 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 00:42:02.61 ID:rRTgYDna0
しょうがない付き合ってあげる

3 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 00:42:12.50 ID:i5r5E6kO0
続けなさい

4 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:44:01.27 ID:mLbuWsMi0
おっ、早速サンキューですw

まず、スペック
オレ=30代後半、妻子持ち、愛人ナシ
普通のリーマン、年収は並だと思うが可処分所得は低いw
夫婦仲は悪くないが、ラブラブでもない。

元カノ=同い年、昔はポッチャリ型で巨乳の持ち主だったが今は少しやつれた感がする。
旦那は最近病気で亡くなったらしい。高校生の娘が居る。
misonoに似ていないこともないので、今後ミソノと呼ぶ。

5 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:45:41.90 ID:mLbuWsMi0
彼女に再会したのは秋風吹く土曜の午後、某ショッピングモール内にある施設でのこと。
小学生の末っ子を習い事に連れて行った時のことである。
受付で名前を記入した末っ子を見送りながら、受付の女性になんとなく見覚えがあるような気がした。
同時に、相手もそんな感じでオレを見ていた

・・・そして・・・物語はこの一言から始まったのである。

6 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:47:06.84 ID:mLbuWsMi0
女性「オレさんって・・・○○市に住んでました?」末っ子の苗字を見ながら女性がなんとなく言った。
オレ「えっ?・・・高校までは、そこに住んでましたけど?」オレはあまり考えずにそう答えた。

女性「やっぱり・・・私、ミノソです・・・」一瞬の間というか躊躇いの後、女性は言った。
オレ「はぁ?!」

オレの頭の中は突然のカミングアウトに混乱していた・・・というか
まず“ミソノ”という名前が誰なのか瞬時に理解できなかったのである。

女性「高校2年生の頃かしらね、ふふっ」手を口にあてながら小首を傾げて少女のように笑う
オレ「あっ!」その仕草で全てが蘇ってきた。

7 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:49:37.47 ID:mLbuWsMi0
学園祭の準備を機に仲良くなった二人。
CDとか貸し借りしたっけ・・・
で、貸したCDが戻ってくる時には折り畳んだ小さな手紙が添えてあり
他愛もない内容だけどそれが嬉しかったり・・・
オレは塾、彼女はバイトの帰りに待ち合わせてハンバーガーとか食べたよな・・・
そういえば、初詣にも行ったな・・・ふたりで願をかけたような気もする・・・

で、結局なんで別れたんだろう?


そこまで思い出して我に返った。その間、何秒だったろうw

8 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:51:30.97 ID:mLbuWsMi0
オレ「ひ、久しぶりですね」敬語だ。動揺は隠せないw
ミソノ「そうですね」30代後半とは思えない美しい笑顔だ
ミソノ「私、これから休憩に入るんですけど、お茶でもどうですか?」
オレ「い、いいですよ。どうせ末っ子を待たなきゃいけないですから」

というわけで、二人でモール内の喫茶店へ出かけた。
空白の時間を埋めるように、お互いこれまであったことを話した。

大学はどこに行ったかとか(彼女は高校卒で働いたらしいが)
仕事は何をしてるかとか。
お互い結婚して子供がいることとか。
その時にミソノがご主人を亡くしていることも聞いた。
オレは何て言っていいのか分からず、ただ「そう・・・」としか言えなかった。

そして、ミソノの次の質問がオレを一気に過去へ引き戻した。

ミソノ「オレくん、あの時どうして来てくれなかったの?」少し悲しそうに笑う

9 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 00:52:57.94 ID:2RbJO0HM0
読んでる

10 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:54:47.04 ID:mLbuWsMi0
オレは“あの時”が、どの時を指しているのかすぐに分かった。
別れが決定的となった日のことだ。
英語で言うなら「ポイント of ノーリターン」だw

オレの記憶では“あの時”の経緯はこうである。





“あの時”の約1ヶ月前
オレとミソノは、ほぼ毎日一緒に帰っていた。
いつものように自転車を押して校門の前で待っていると、ミソノの友達がやってきた。
友達「オレくんごめん。今日はミソノは来れないの」
オレ「そう」
友達「これ、ミソノから預かってるから。じゃね」と小さく折られた手紙を受け取る。

11 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:55:48.73 ID:mLbuWsMi0
オレは、何か用事でもできたんだろーくらいに考えて、おそらく「ごめんね」と
書かれてあるだろう手紙を開けた。
内容は確かに“ごめんね”であることは間違いなかったが・・・重さが違った・・・

12 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 00:56:00.43 ID:Jbb6I5rg0
なんだホモか

13 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 00:57:54.50 ID:mLbuWsMi0
いやいや、友達は女性だしw

で、

細部までは覚えていないのだが、要約すると
「あなたとの関係は、友達以上だけど恋人ではない」
「例えると家族みたい」
「なくてはならないけど、特別な存在ではない」
「例えると空気みたい」
のような事が書かれており、最後に
「ごめんね」
で締めくくられていた。

というわけで、オレは見事に振られた・・・全オレが号泣した。


結局、ミソノとは半年くらい付き合ったことになる。
何度かデートもしたが手をつないで軽くキスをしたくらいで、それ以上はなかった。
(今思えば惜しいことをしたもんだw なにしろ、あの巨・・・いや、なんでもない)

14 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 00:58:40.10 ID:pRQ8P3310
久々に再開してセックスしたまで読みましたよ

15 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 00:59:10.01 ID:Jbb6I5rg0
で、振られた件とあの時なんで来てくれなかったのが
どうつながるんだ?

16 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:00:10.93 ID:mLbuWsMi0
前置き長くて、すいません。


さておき“ごめんね”の手紙から約2週間後の“あの時”のことである。

オレは、ミソノの女友達から呼び出された。
なんでもオレを振った後、ミソノが落ち込んでいるらしい。
意味が分からなかった。

17 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:01:13.98 ID:mLbuWsMi0
友達A「ミソノは不安だったのよ」
友達B「だからアンタを・・・そう、ちょと試そうとしただけだったのに」
オレ「はぁ〜? なんだそれ」
友達C「あの娘、すごく後悔してて・・・オレくんに謝りたいんだって」
オレ「・・・」
友達A「今日の放課後、旧館3階で待ってるからって」
友達B「絶対、行ってあげてねっ!絶対だよっ!」
オレ「・・・」

今の俺ならホイホイと待ち合わせ場所に行っただろうけど、どうやら当時のオレには
プライドがあったらしいw
なんだか自分を試されたことに腹が立って、しかも友達経由の言い訳である。
おまけに振られたオレを女4人でネタにしてるらしいことが許せなかった・・・
今なら全然許せるのであるがw

そうして、オレは待ち合わせ場所には行かなかった。





オレ「あの時か・・・なんでかなあ」
ミソノ「私、悲しかったんだよ」
オレ「は?」ちょっと不機嫌なトーンになる
ミソノ「ごめん。そうよね、私が悪いんだもんね」オレの声のトーンに驚いたのかすぐに謝る。

この会話の流れで当時のオレの気持ちを悟ったのか、ミソノはもうこの話をしなくなった。

18 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:02:39.99 ID:mLbuWsMi0
それからミソノとの“土曜の会”(便宜上、そう呼ぶ)は定例となった。
たまに末っ子のクラスが休みになったり、ミソノのシフトが違ったりで会えないことや
休憩時間がズレたりすることはあったが、月のうち半分以上は会を開催していた。
俺としては別にヨリを戻すとか全く考えてなかったし、末っ子待ちの時間つぶしくらいに考えていた。
彼女もそう考えていたと思う。

ところが、そうは考えていない人物が居たのである。色んな意味で。
ミソノの高校生の娘だ。

19 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:05:07.89 ID:mLbuWsMi0
彼女は、父が亡くなって間がない母が父以外の男性と喫茶店で談笑しているのを
偶然目撃したらしい。
そして、その関係を母に問い詰めたとのこと。

ミソノ「オレくん、ちょっとマズイことになっちゃって・・・」
オレ「何かあったの?」
ミソノ「その・・・オレくんと毎週こうしてるところを娘に見られたようで・・・」
オレ「別にやましいところはナイでしょ」
ミソノ「そうなんだけど・・・娘がオレくんに会わせろって聞かないの・・・」
オレ「別にいいよ。20年前の元カレですって挨拶しようかな?w」(冗談で言ったつもり)
ミソノ「えっ?!いいの!」

20 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:06:40.51 ID:mLbuWsMi0
というが早いか、ミソノは喫茶店の端の席にいた女子高生に目配せをする。
するとその女子高生が、こちらにやってきた。

ミソノ「私の娘、小ミソノなの。高校2年生よ」
オレ「えっ?えっ? あっ、こんにちは、オレです」

正直、俺は狼狽した。
なぜなら、小ミソノが俺の記憶の中にある高2のミソノ本人と瓜二つだったからである。
髪型からカチューシャまで、そっくりなのだ。
っていうか、そのカチューシャ見覚えがあるんですけどww

21 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:09:12.96 ID:mLbuWsMi0
小ミソノ「こっ、こんにちは。いつも母がお世話になってます」とペコリと頭を下げる。
オレ「お世話なんてとんでもない」
オレ「末っ子が教室に通ってて、その待ち時間に付き合ってもらっているんですよ」
小ミソノ「・・・最近、母が少し元気になったんで、私嬉しいんです」
小ミソノ「知ってると思いますけど、お父さんがあんなことになってから・・・」
オレ「・・・」さすがに反応ができない
ミソノ「小ミソノ、やめなさい。ごめんね、オレくん」
オレ「いいんですよ・・・それより、小ミソノちゃんって可愛いですね」
オレ「学校でもモテモテじゃないのかな?」

オレは雰囲気を変えようとバカな話を振ってみた。

小ミソノ「やだぁ〜、オレさんったら〜」少し目が潤んでいるようにも思える。
ミソノ「小ミソノちゃん、どうなのぉ〜」同様だ。

そんな感じで、なんか言いようのない重さを引きずりながらも
とりあえず表向きの雰囲気は戻ったようだ。

22 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:10:22.24 ID:mLbuWsMi0
それからの“土曜の会”はミソノだけでなく、小ミソノも同席することになった。

小ミソノの試験の結果を話したり、進路の相談を受けたり、時には恋バナとかもあってなんだか以前よりも楽しかった。
オレは小ミソノと会話していると、まるで自分が高校時代に戻ったような気がして、
なんだかミソノとの甘酸っぱい思い出が蘇るというか、過去をリプレイしているような気持ちになっていたのだ。

23 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:12:19.53 ID:mLbuWsMi0
この時のオレの感覚だけど、ミソノとはもう完全に終わっていることは理解していたし、
これから、どうにかなるものではないとお互い思っていたと思う。当たり前だ。

ミソノはご主人を亡くして心細かったところに都合よくオレが現れた上に、娘の相談相手に
なってる現状を少しの間だけ続けたいとか思っていたのではないかと。

24 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:13:33.82 ID:mLbuWsMi0
ところが、小ミソノは何か違った。

なんというか・・・子悪魔的にオレを篭絡するような雰囲気だったのだ。
俺は、小ミソノが母ミソノとオレをくっつけようとしていると、その時は思っていた。

例のカチューシャも、どうやら昔の俺がミソノにプレゼントした実物みたいだ。
よく、そんなモノが残っていたと感心すると同時に、知ってか知らずかソレをオレと
初めて会う時に着けてくるあたりが怖かったりする。

女の勘ってのは鋭い。

25 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:14:26.34 ID:Jbb6I5rg0
ロリコンか

26 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:17:36.44 ID:mLbuWsMi0
俺としては、今の家庭を壊す気は全くないし、ミソノ一家を受け入れる度量も資力もナイのが
正直なところであった。

それに、“土曜の会”は永遠に続くわけではない。
どんなに長くても、数ヶ月後の3月には末っ子がその教室を卒業することになるからだ。
となると、携帯番号もメールも交換していない俺と彼女の関係はそこで終わる。
まあ、彼女側はその気になれば生徒名簿から俺の住所も連絡先も調べることが可能ではあるわけだが。

う〜ん・・・

27 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:19:02.85 ID:mLbuWsMi0
それから、しばらく経った頃

いつもの平穏な日常があった。
変わり映えのしない毎日。家と職場の往復。
“土曜の会”の存在は少しだけ非日常の空気があり、俺は楽しみだった。
でも、家庭を裏切るようなことはしていないし、やましいことは何もない。
俺はそんなふうに考えていた。

そんなある日。
オレは会社で某テーマパークのペア優待チケットをもらった。
帰宅後、ヨメにチケットの話をした。

28 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:22:13.27 ID:e1q71rf60
みてるよー

29 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:22:38.46 ID:mLbuWsMi0
オレ「今日、会社でこんなモノをもらったよ」
ヨメ「へぇ〜、優待券なのね。でも行けないわよ」
オレ「なんで? それくらいのお金ならなんとかなるよ」
ヨメ「お金じゃないの。上の子はどうするのよ。あの子は絶対来ないわよ」
(上の子は絶賛反抗期中なのである)
オレ「そうだよなぁ〜」
ヨメ「残念だけど、誰かにあげたら〜」

というと、いかにも興味がない様子で台所へ消えていった。
まあ、これが現実なんだろうが・・・なんだか味気ないな・・・


で、土曜日。

30 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:23:45.61 ID:faBRpvWj0
みてますよー

31 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:23:56.15 ID:Jbb6I5rg0
>いかにも興味がない様子で台所へ消えていった。
いい嫁だな!

32 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:24:22.83 ID:mLbuWsMi0
いつものように末っ子を教室に預けると、いつもの喫茶店でミソノと小ミソノが待っていた。
オレは早速チケットを取り出すと

オレ「こんなの貰ったんだよ」
ミソノ「へぇ〜、優待券なんだ〜」
小ミソノ「えっ、スゴイじゃん! あたしここに行きたかったんだっ!」
小ミソノ「ねぇねぇ、一緒に行こーよっ!」となぜかオレを見る
オレ「ちょうど2枚だし、お母さんと二人で行っておいでよ」
ミソノ「そうね。小ミソノちゃん、休みを取るから一緒に行きましょう!」
小ミソノ「うん・・・」

一瞬、小ミソノが不機嫌な顔をしたような気がしたが、すぐに笑顔になったので
オレは気にしないことにした。


ところが翌週の土曜日・・・

33 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:25:11.24 ID:Jbb6I5rg0
円光か

34 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:25:58.70 ID:mLbuWsMi0
“土曜の会”の時だ。
いつもの通りだと思っていたら、小ミソノが居ない。

ミソノ「困ったことになっちゃって・・・」
オレ「何が?」
ミソノ「来週の水曜に小ミソノと例のテーマパークに出かけることになっていたの」
オレ「ふーん、平日じゃん」
ミソノ「小ミソノは試験明けで休み。私もシフトが休みのハズだったんだけど・・・」
オレ「ダメになったと?」
ミソノ「そうなの・・・そしたら小ミソノが怒っちゃって」
オレ「ふーん・・・あっ、来週の水曜って言った?」
ミソノ「そうだけど?」
オレ「その日、オレちょうどそっち方面に出張なんだよ。夕方からでよかったら付き合うよ」
ミソノ「ホント? ありがとう。早速、小ミソノに伝えてみる」

というわけで、オレと小ミソノは夕方4時半にテーマパーク前で待ち合わせることになった。


この時、初めてオレはミソノと小ミソノの携帯番号とメールアドレスを聞いた。
ちなみに自分の携帯への登録は取引先っぽい会社名にしてある。
ミソノのアドレスはさておき、小ミソノのそれは女子高生らしい可愛いメールアドレスで
社用として登録するには、かなり厳しいモノではあったのだがw

35 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:28:30.55 ID:mLbuWsMi0
小ミソノは真っ赤なコート+例のカチューシャ姿でオレを待っていた。うっ、可愛い過ぎるw
オレはビジネスコート+ネクタイ+資料の詰まった重い革カバンという姿だったので
どう見ても、何かの記念日を祝う会社帰りの父と娘だな、とか思いながらテーマパークを廻った。

彼女はハイテンションで、はしゃぎまくっていたし、オレも自分の年齢を忘れて楽しんだのだが
そろそろ地元に帰る最終電車の時刻が近づいてきた。

36 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:30:41.54 ID:FQJRdjlr0
これはアカン。これはアカンでぇ…

37 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:31:42.22 ID:Jbb6I5rg0
その後ホテルでしっぽり
チャラリーン鼻から牛乳〜

38 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:32:41.43 ID:mLbuWsMi0
オレ「そろそろ帰ろうか」
小ミソノ「・・・やだ・・・」 それまでの笑顔が消えて急に背中を見せる
オレ「でも、最終に間に合わなくなる」
小ミソノ「・・・今日は帰らない・・・」
オレ「へ?」 オレは事情が飲み込めない。 彼女は何を言ってるんだ??
小ミソノ「・・・ずっと一緒にいて・・・」
と言うと同時に目を潤ませた彼女がオレの胸に飛び込んできた。

39 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:37:05.45 ID:Jbb6I5rg0
ホテルへGO!

40 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:37:40.13 ID:mLbuWsMi0
正直に言おう、目を潤ませた女性が胸に飛び込んでくるなんてのは
実は初めての経験なのであるw
ミソノだけでなくヨメとの関係でも、こんな胸がキュンとなるようなシーンは
なかったのだww

頭の中では、全オレが緊急集合して安全保障理事会を開催した。
パニックの中、会議が提案した選択肢は2つだ。

A(彼女を強く抱きしめる)
B(ここは大人の対応。彼女を諭す)

41 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:41:09.37 ID:4uuv95PW0
頭の中はAだが
下半身はB

よってBに決定

42 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:42:02.79 ID:mLbuWsMi0
会議は紛糾している。
漢なら迷わずA。今夜はホテル泊だ。
しかし、元カノの娘だぞ。しかも現役高校生だ。
それは立派な“犯罪”であるw

そうして隙を見せたオレに彼女からの第二波攻撃が炸裂した。
直撃弾が急所にヒットする。

“目を閉じたままオレを見上げる”攻撃だっ!

43 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:45:11.88 ID:mLbuWsMi0
いくら女性経験の少ないオレでも分かる。いや、男なら本能的に分かるハズだ。
これはキスを求められているのだ。

頭の中でアラートが鳴り響く!
(メイデイ! メイデイ! 緊急事態発生! もうダメです、墜落しますっ!)
次の瞬間、オレの頭の中は衝撃に耐え切れずブラックアウトしたw
致命傷を負って青息吐息の中、オレが選んだのは・・・

44 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:46:45.93 ID:cYTWbwC00
スレタイ改「エロゲ風に非現実モードのつもりで遊んでいたら離婚されて慰謝料ふんだくられた」

45 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:49:38.57 ID:mLbuWsMi0
Bだった。


オレ「小ミソノちゃん・・・帰ろう」
余計なことを言うと拗れると思ったオレは極めてシンプルに言った。
感情的になった女性に理詰めで話をして勝てたためしがなかったからだ。
しばらくの沈黙の後・・・

小ミソノ「・・・わかった・・・でも・・・ちゃんと帰るから・・・キスして欲しい・・・」
弱々しく涙ながらに絞り出すような声だったが、オレはもう迷うことはなかった。
目を閉じた彼女のおでこに軽くキスをした。

46 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:53:41.55 ID:mLbuWsMi0
結論から言うと、オレは第二波攻撃のダメージで逆に正気に戻った気がする。
あまりにもダメージが大きすぎて、限界を突き抜けてしまったのだ。
もし、アレがなければ彼女を黙って抱きしめていたかもしれない。


帰りの電車の中では、彼女はオレに寄りかかって、ずっと眠っていた。
ただ、オレは時折彼女の頬を伝うモノを黙って拭いてやらなければならなかったが・・・

47 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:55:21.71 ID:mLbuWsMi0
タクシーで彼女を家まで送り届けると、母であるミソノが玄関で待っていた。
フラフラと戻る娘を無言で迎えると、オレに深々と礼をして玄関の中へ消えていった。


次の土曜日も、その次の土曜日も、ミソノの姿も小ミソノの姿もなかった。
オレは末っ子の待ち時間を独り、いつもの喫茶店で過ごした。

48 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:56:46.76 ID:m8PDrpurP
眠いんだけど、これはとても寝られない^^;

49 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 01:57:39.83 ID:Wyta/+ha0
意気地無し解散

50 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 01:59:24.26 ID:mLbuWsMi0
明日というか、朝から普通に出勤なんで、今日はこの辺で。

また夜に続きを書きますんで、すいません。

51 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 02:00:56.05 ID:Wyta/+ha0
いや書かなくていいから
どうせなら皆が期待する方向行けよ
ただのモテ自慢かよ


52 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 02:04:19.69 ID:Jbb6I5rg0
>>50
だから結論書いてくれよ

53 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 02:05:05.85 ID:m8PDrpurP
>>50


これで寝られるwww

54 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 02:44:30.81 ID:bghLLQas0
続きあんのかな
この展開で

55 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 03:10:30.67 ID:OgxXtfmm0
まぁ、また夜来る。

56 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 03:41:13.81 ID:MtLO6qpa0
周りは気にせず存分に語ってくれ

57 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 03:46:31.71 ID:5r2YWanLO
つC

58 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 05:05:52.35 ID:Q2ITdO780
期待しているよ

59 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 05:15:47.53 ID:FVDWlqQt0
期待

60 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 05:55:59.20 ID:Fsri0My30
釣り臭いが、なかなか面白いので全力で釣られよう。

61 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 07:36:53.15 ID:snSyRDvA0
なんか現実味薄いけど、読み物としてはとても楽しい

続き期待してます!

62 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 08:42:11.05 ID:t9OPSpc70
親子丼期待

63 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 09:36:30.94 ID:Il9cGOjA0
母子家庭で育った女=年上好き
これってアリガチな発想だけど結構ホントにあるから困る
ま〜手を出したら全て男が悪い事になる訳だけど

1の理性に乾杯

64 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 09:54:56.71 ID:fpxnSIzL0
>>62
なんだろうな、この空虚で下衆な文字列

65 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 10:07:53.26 ID:pnh5cgDF0
>>50
待ってるぜ

66 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 10:26:30.50 ID:/CNhwk1V0
>>44
それだなw

水曜日の出張が失敗だった
旦那はずっと昔に死なせてないと、女子高生がオッサンを惚れるわけがない

どうせだから楽しい展開求む

67 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 10:26:31.14 ID:29i+xokc0
おでこでもキスしたらダメだろ
自分の嫁と子供捨てて慰謝料・養育費たんまり払う気あるなら別だが
グラついてんじゃねーよ

68 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 11:18:30.91 ID:3SgCD5iu0
>>67
おでこは大丈夫じゃ無いか?
親愛の情って事で、流されなかった1は凄いわw

俺なら...()

69 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 11:26:58.09 ID:27dva2sT0
うん、流されかねんところだったな。
でも終電間際ってのは、タイミング的に送り返すしかないよね。

終電戦術は大人どうしでのみ通用する駆け引きだと思う。

70 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 12:18:39.38 ID:bNo6Vb660
はよう続きを・・・

71 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 14:06:46.41 ID:nm8MOckVP
ほしゆ

72 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 22:22:09.08 ID:27dva2sT0
まだ>>1は仕事かな?

73 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/09/06(木) 22:44:47.93 ID:m8PDrpurP
遅くね?

74 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 22:57:19.85 ID:+M+S5rxp0
釣りか

75 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:00:09.82 ID:hjOj8zuz0
>>1のスタート時間が0時回ってからだからまだだと思われ

76 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:10:48.64 ID:mLbuWsMi0
こんばんは。

今日は、少し早く帰って来れました。

どなたか、おられます?

77 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:11:31.32 ID:m8PDrpurP
居るぜっ

78 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:11:42.84 ID:GRJV7TIp0
はいノ

79 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:12:05.69 ID:i5r5E6kO0
昨日からいるぜ

80 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:12:22.61 ID:ouAJODAe0
はいはーい

81 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:13:25.91 ID:mLbuWsMi0
では、続きです。
聞いてやってください。


テーマパークの一件から3週間が過ぎた土曜日のこと。
今日もミソノは居ないんだろうかとか考えながら末っ子を教室に連れて行った。
思えば、もう3月も近い。そうなれば俺はもうここに来る理由がなくなるのだ。

オレ(あれは何だったんだろう・・・)
オレ(選択肢は正しかったのか? いや、間違いではないだろう)
オレ(というか、もし泊まっていたら・・・)
オレ(いやいや、四十前の大人が女子高校生に魅了されて外道とかありえんしw)
オレ(でも正直、可愛かったよなぁ・・・)

などと小ミソノが飛び込んできたシーンを反芻しながら教室に向かう。

82 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:13:47.21 ID:4uuv95PW0
ほい

83 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:15:11.76 ID:mLbuWsMi0
受付にはミソノがいた。

ミソノ「こんにちは、オレくん、末っ子ちゃん」
オレ「こんにちは、久しぶりだね」
ミソノ「なんかシフトがズレちゃって。ふふっ」来たっ!悩殺ポーズだw
オレ「休憩は何時から?」若干、動揺するも普通を装いながら言う
ミソノ「ちょうど今からよ」
オレ「じゃ、行こうか」
ミソノ「はい」

というわけで、久しぶりに“土曜の会”成立である。
オレとしては、テーマパークの一件は是非とも避けたい話題だったのであるが・・・

84 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:17:02.46 ID:mLbuWsMi0
ミソノ「この間はごめんなさいね。小ミソノが失礼なことしちゃったみたいで」
って、オイオイ、いきなりこの話題かよ

オレ「あぁ、気にしないで下さい。彼女、ちょっと周りの雰囲気に飲まれちゃっただけでしょうし」
オレ「カップルがいっぱいでしたからね、ハハハ」努めて明るく振舞う

ミソノ「・・・それが、そうでもないんです・・・」
オレ「えっ?」

85 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:18:11.46 ID:mLbuWsMi0
ミソノ「この間はごめんなさいね。小ミソノが失礼なことしちゃったみたいで」
って、オイオイ、いきなりこの話題かよ

オレ「あぁ、気にしないで下さい。彼女、ちょっと周りの雰囲気に飲まれちゃっただけでしょうし」
オレ「カップルがいっぱいでしたからね、ハハハ」努めて明るく振舞う
ミソノ「・・・それが、そうでもないんです・・・」
オレ「えっ?」

86 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:18:17.01 ID:nm8MOckVP
帰ってきたか

87 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:20:53.01 ID:mLbuWsMi0
すいません。 なんかエラーが・・・
ちょっと再起動しますね。

連投に引っかかったのかな??

88 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:25:06.00 ID:mLbuWsMi0
以下、ミソノの説明を簡単にまとめると
・当初、小ミソノは母ミソノとオレをくっつけようとしていた
・キーとなる日には“例のカチューシャ”をしてオレを過去に引き戻そうと企んでいた
・そのためにミソノの卒業アルバムを見て、なんと同じ髪型に変えていた
・カチューシャについては、母ミソノが大事にしていたのでピンときたらしい
・その後、母ミソノにその気がないことを知ったが、オレとは離れたくなかった
・そこで自分がオレと、くっつこうとした

そして

89 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:27:15.15 ID:mLbuWsMi0
・やっぱり、父親がいなくなったのが寂しかったのだろう・・・

ということだ。

オレは自分を責めた。
いたいけな女子高校生の傷心を癒すどころか逆に深くエグっていたのだ
その必死な気持ちに何となく気づいていながら・・・
何もできないくせに・・・
いい人を装って・・・

結局は自分が過去の感傷、つまり・・・
姿形の似た小ミソノを使って、高二の自分の再現ドラマを楽しんでいただけだったのだ。

・・・オレは自分の最低さに吐き気がした・・・

90 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:31:52.53 ID:mLbuWsMi0
オレ「・・・」
ミソノ「・・・」

オレはこの後、どうすればいいのか分からなかった。
たぶんミソノも同じ思いだったのであろう。

オレ「・・・オレ達って、もう会わない方がいいのかな・・・」
ミソノ「そうかもね・・・」
ミソノ「・・・でも、最後にひとつだけ私のお願いを聞いてくれる?」

なんとなく、怖かったのであるが・・・
オレ「いいよ。なんでも言ってよ」

と、カッコつけて言ってみた。
というか、この母子に許してもらえるなら、本当に何でもしようと思ったのも事実である。

91 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:33:58.80 ID:MtLO6qpa0
みてるよー

92 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:34:15.59 ID:mLbuWsMi0
ミソノ「家に来て欲しいの・・・一度だけ・・・」

オレ「えっ?!」
ミソノ「変な意味じゃないの。あの家は悲し過ぎるから・・・」
ミソノ「最後に楽しい思い出で終わりたいの」
オレ「どういうこと?」
ミソノ「家を手放すことにしたの。二人で暮らすには広すぎるから」

93 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:35:59.54 ID:mLbuWsMi0
テーマーパークの帰りに小ミソノを送っていった時に見たのだが
確かに立派な一戸建てだった。庭が荒れた雰囲気だったのは男手がないからだろう。
それに、あちこちにご主人の思い出が詰まってるんだろうし。

94 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:37:41.59 ID:mLbuWsMi0
ミソノ「それでね、最後にパーティでもして終わりにしようと思ったんだけど・・・」
ミソノ「小ミソノと二人だと泣いちゃって辛い思い出になりそうで・・・」
オレ「そういうことなら喜んで。なんなら仮装でもしちゃいますよw」
ミソノ「それ、いいかもっ! ふふっ」

というわけで、鍋パーティ@ミソノ邸が決まった。

95 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:38:49.07 ID:i5r5E6kO0
>>94
見てるよ

96 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:39:22.66 ID:mLbuWsMi0
ミソノ邸の売却が決まり、引越し準備の整った家に俺は居た。
ただでさえ引越し前夜というのは感傷的になるものだが、ミソノ母子にとっては
万感の思いがあっただろう。
暗い雰囲気を打ち消すように、努めて明るく振舞っていたように見えた。

97 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:39:23.02 ID:m8PDrpurP
パーティしました
楽しく過ごしました


で、終わりとかないよね?

98 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:39:59.29 ID:OgxXtfmm0
おや?まーだ?

99 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:40:47.19 ID:mLbuWsMi0
ミソノ「オレくん、小ミソノちゃん、お待ちどうさま。ミソノ家特製のスペシャル鍋ですよ〜」
小ミソノ「うわっ、まるっとカニが入ってるしっ!こんなの初めてじゃん!w」
ミソノ「めっ!本当のことを言ってはいけませんっ! ふふっ」
オレ「おっ、豪勢だなぁ〜」
ミソノ「では、召し上がれ」

オレたち三人は、きゃっきゃっ言いながら鍋を囲んだ。
ミソノもオレもアルコールが入ったせいで、テンションが上がって楽しかった。
食後はトランプをしたり、カラオケもどきで楽しんだり、大いに盛り上がった。
オレは、この家最後の夜をミソノの願い通り楽しいものにできて満足だった。

そして・・・

100 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:40:54.26 ID:ubyGJU7N0
支援
頑張れよ

101 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:41:13.74 ID:zHzOUkBa0
酔いつぶれて帰れなくなるわけだな

102 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:41:51.37 ID:mLbuWsMi0
いつの間にか深夜になり、小ミソノは自分の部屋に戻った。
ミソノとオレは二人きりで居間のコタツに入りお茶をすすっていた。

ミソノ「なんだか不思議な気分・・・」
オレ「そうだな」
ミソノ「あの人には悪いけど、ずっと前からオレくんと一緒に居たみたい」
オレ「そんなこと言うもんじゃないよ」
ミソノ「そうね・・・あの人のおかげで小ミソノが居るんだし・・・」
ミソノ「今の私にとっては、小ミソノだけが生きがい・・・グスッ」
オレ「そうだよ。大事にしてあげなきゃ」
オレ「困ったことがあったら何でも言ってよ。できる限りのことはするから」
ミソノ「オレくんって優しいのね・・・」

・・・テレビが既に梱包されていたせいもあり、居間は音もなく静かであった・・・

103 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:42:30.06 ID:ouAJODAe0
いい雰囲気だな

104 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:43:22.31 ID:mLbuWsMi0
ミソノ「オレくん・・・そっちに行ってもいい?」
向かい側にいたミソノが、躊躇いながら小声で呟くように言った。
オレ「・・・」

オレの返事を待たずにミソノが左横に座る。
そういえば、付き合ってる頃はいつも左側にいたっけ・・・

105 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:44:21.33 ID:8VF4n+HqP
なんだかな〜

106 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:45:20.24 ID:mLbuWsMi0
何も言わず、オレにもたれかかるミソノ・・・
彼女に絡めとられた左腕の自由が利かない・・・

ここでオレの脳内では、再び緊急安全保障理事会が招集された。
しかし、相手は同い年、かつ分別のある大人、しかも元カノということで
前回よりは危機レベルが相当低く設定されたしまったようであるw

そして、今回提案された選択肢は・・・

107 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:45:43.65 ID:m8PDrpurP
パンツ脱いでいいかな?


まだ帰宅してないけど

108 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:46:00.45 ID:i5r5E6kO0
>>107
捕まるなよ?

109 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:46:32.83 ID:ouAJODAe0
小ミソノが実は覗いてたと

110 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:47:11.21 ID:mLbuWsMi0
満場一致、オールグリーンの進路クリアで“全軍全速前進!”の一択であったw


こうなると、もう止まらない。
どちらからともなく近づいて、唇を重ねた。
オレは20年前に果たせなかった思いを込めて燃え上がった。全身が熱くなる。
そしてオレは彼女を寝室までいわゆる“お姫様だっこ”で連れて行く。

111 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:49:27.18 ID:xzbSpzT50
なんだかな〜だよ

112 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:49:44.45 ID:OgxXtfmm0
そうなるか……

113 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:49:45.20 ID:rxrW2oIA0
何がオールグリーンなんだw
お前、既婚者じゃん

114 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:50:03.42 ID:m8PDrpurP
自宅まであと5分だが、目の前にLAWSONが…

115 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:50:37.33 ID:mLbuWsMi0
彼女はこんなに華奢だったのか?とその軽さに驚きながらもベッドに降ろす。

その瞬間、彼女の何かが弾けた感じがして瞳が突然潤みだす。
彼女が急に積極的になりオレの首に腕を絡めて強く引き寄せる。

オレは彼女の反応に若干驚きながらも、さらに気合いを入れたのだが・・・

116 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:51:02.56 ID:i5r5E6kO0
>>113
激しく同意

117 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:52:59.84 ID:JMjHKbcz0
お前ら
運命って知ってるか?

若い内に彼女の一人位いないとこうはならんぞ

118 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:53:06.06 ID:xzbSpzT50
過ちこそ人生だよ、三日月くん

119 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:54:59.65 ID:mLbuWsMi0
オレは彼女の焦点が、オレには合っていないことに気づいた。
涙に濡れた瞳は確かにオレを見つめているのだが、オレを見ているわけではない。

オレは、戸惑った。

120 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/06(木) 23:58:54.60 ID:mLbuWsMi0
彼女が急に遠ざかる気がした。
確かに彼女はオレの腕の中にいる。

いや逆だ、彼女がオレに抱きついているのだが
心はどこか違うところにあったのだ。

121 :名も無き被検体774号+:2012/09/06(木) 23:59:00.36 ID:Kqphqnrv0
はよ

122 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:00:15.36 ID:8VF4n+HqP
欲求の捌け口じゃん

123 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:00:36.56 ID:eUhtegpu0
そして、次の瞬間・・・

彼女は号泣し始めた。
激しい嗚咽を漏らしながらオレに激しくしがみついたまま
オレの知らない男性の名を何度も何度も叫んだのだ。

それが、この寝室の主であろうことは想像に難くない・・・

124 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:01:55.05 ID:CpdcyRwE0
うわー•••
なんか胸が痛い

125 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:03:08.46 ID:OgxXtfmm0
やっぱたまんないわ…

126 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:04:26.69 ID:vy3kAt2WP
パンツ履いた




コンビニで買い物したからまだ表だけど…

127 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:05:55.58 ID:eUhtegpu0




オレは、ただ呆然と彼女を見つめていた。
別に腹が立ったわけではない。悲しかったわけでもない。
惜しかったなんて、とんでもない。

うまく言葉にできないが、愛する人を失った女性の辛い心の中を
素手で触ってしまったような切ない、やるせない気分だったのだ。

やがて彼女の腕から力が抜けてオレからするするっと外れた。

128 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:06:57.95 ID:AxN5umYX0
せつないなぁ、、、

129 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:07:18.45 ID:ysSun/+U0
俺、以前高校時代の元カノのことすっかり忘れてて誰お前状態だったとき酷い修羅場があったが
これ実話なら、それ以上にキツいな

130 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:11:42.36 ID:eUhtegpu0
残念ながら、この状態から一仕事できるほど、オレは太い神経の持ち主じゃない。
いや、10代の頃ならこんな状況でもマグロ状態の女を抱けたかもしれない。
でも、もうすぐ40だもんな。
亡くなった人の名を叫んで号泣する女性を、どうにかするなんて悪趣味なことはできんわな。

オレは、ただ彼女に寄り添い、ずっとその髪を撫でるしかなかったのだ。

131 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:11:46.32 ID:RphVu+R60
>>123
いくらなんでも娘が家の中にいるのにここまでなるもんかな・・・

132 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:13:38.11 ID:MjJqAjTn0
>>131
きっと分かっていたんだよ、お互いに。

133 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:19:08.12 ID:eUhtegpu0
そして、朝が来た。


引越しのトラックがやって来て、オレは普通にそれを手伝ったわけだが
作業員に『ご主人』と呼ばれた時には、かなり慌てた。
なぜなら、傍にいたミソノがピクッと反応したような気がしたからだ。

ミソノはエプロン姿で忙しそうにしていた。昨夜のことは何も言わない。
小ミソノは、相変わらずオレに纏わりついていたが、それは無邪気な仔犬のようであり
以前の小悪魔的な雰囲気を感じることはなかった。
おそらく、母ミソノが亡き父を呼ぶ悲しい叫び声は彼女にも聞こえていただろうから。

134 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:23:56.61 ID:eUhtegpu0
大きな家にもかかわらず荷物は少なく、作業は午前中で終わった。


ミソノ「オレくん、色々とありがとうね。ふふっ」
小ミソノ「オレさん、落ち着いたらまた連絡するねっ!」
オレ「おおぅ! じゃまた」
ミソノ、小ミソノ「じゃね〜!!」

何事もなかったかのような明るい笑顔を残してミソノと小ミソノは
引越しのトラックに同乗していった。どうやら、最寄駅までは乗せてもらえるらしい。
オレは、それに乗ることはなく二人とトラックを見送りながら

そういえば、引越し先って聞いてないのな・・・と考えていた。

135 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:27:42.07 ID:eUhtegpu0
・・・


そして土曜日・・・ミソノは受付に居なかった。
なんとなく覚悟はしていたが、きちんと別れを告げたかった。

正直に言うと未練がなかったわけではない。
でも、それは是が非でも食ってやろうとか、そういう感じではなく
なんだか母子が心配だったような、本当に何かできることはないのだろうかとか・・・

いや、理屈では分かってるんだ。オレには何もできないことくらい・・・
でも、ホントに何もできなかったんだよねぇ・・・
結局、最後の夜も悲しい思い出をつくっちまっただけだし。

136 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:29:28.17 ID:eUhtegpu0
オレは、携帯を取り出してみた・・・ミソノに掛けてみる
・・・『お掛けになった電話番号は現在使われておりません』
小ミソノの番号も、同じであった。

受付の女性に「ミソノさんは、どうされたんですか?」と聞いてみた。
女性「ミソノさん? 私、今週入ったばかりなので古い人のことは分からないんです」
オレ「そうですか・・・」

137 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:30:13.33 ID:1kWzk7bz0
支援

138 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:32:05.35 ID:eUhtegpu0
オレは、いつもの喫茶店で独り放心状態だった。
20年前の半年間と、ついさっきまでの半年間が頭の中で絡み合っている・・・
高二のミソノと現在の小ミソノの姿が被ってしまい、現在と過去、夢と現実が混乱している。
つい先日まで、向かいの席に美しい母子が微笑みながら座っていたのが現実のことだったのか
どうかすら定かでなくなってきた。

ひょっとしたら、オレは毎週この時間にココで、うたた寝をして夢を見ていただけなのかもしれない
そんなことを考えていると・・・

139 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:33:23.31 ID:eUhtegpu0
そこへ、教室のマネージャーらしき男性が走ってきた。
男性「オレさんですよね? これミソノさんから預かってます。彼女は昨日辞めたんですよ」
男性「彼女、急に転居が決まったようで、オレさんによろしくお伝え下さいとのことでした」
と言うと1枚のCDを差し出した。

男性「ちゃんとお渡しできてよかったです。末っ子ちゃんは来週で終わりでしたよね?」
オレ「そうでしたね。来週で卒業でしたね。ありがとうございました」
その言葉を聞くと、男性は教室に戻っていった。

オレの手にあるのは、何の変哲もない普通の音楽CDであったが・・・
オレは「ハッ」とした。

140 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:36:48.02 ID:eUhtegpu0
まさかと思って中を開けると、小さく折られた手紙が入っていた。

急いで開けると・・・そこには、見覚えのある文字・・・

「あなたとの関係は、友達以上だけど恋人ではない」
「例えると家族みたい」
「なくてはならないけど、特別な存在ではない」
「例えると空気みたい」

という内容が書かれてあり、最後に

「ありがとう」

で締めくくられていた。


-------完--------

141 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:37:47.14 ID:MjJqAjTn0
なかなかいい話だった!
だが切ないな…

142 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:39:51.91 ID:pXkQ7oIJ0
せつないな。

ひとつ質問。
引越し前夜のは外泊だよね?
嫁さんにはなんてったの?

143 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:40:47.48 ID:o5aBN5Vk0
休館3階に行ってこい!ミソノは待ってるぞ


144 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:42:08.13 ID:QHhDa27D0
台風29号とは?

145 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:44:06.74 ID:eUhtegpu0
ご清聴ありがとうございました。

>>142
それは、シンプルに「出張」ですw

>>143
そうですね。“あの時”旧館3階に行ってたら彼女の人生変わってましたかね?
そう思うと、ちょっと辛いかもです。

>>144
なんでも、めったにない号数らしいですw
最近はそうでもないみたいですけど。

あと、ヨメとのエピローグありますけど、入り用ですか?

146 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:44:52.12 ID:u5aQXNde0
>>145
続けたまえ

147 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:45:11.06 ID:FfoUy4KT0
入り用です

148 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 00:48:30.32 ID:eUhtegpu0
では、ちょっとバカップル気味ですけど、明るく終われると思いますのでw


エピローグ


予定のない休日の午後、俺は嫁と二人でボーっとテレビを観ていた・・・

嫁「・・・アンタ、最近変じゃない?」
俺「なにが?」(動揺を悟られないように、あくまでも自然体を装う)
嫁「こないだまで妙にイキイキしてたかと思えば、最近は溜め息ばかり吐いてるし」
嫁「それに・・・なんか・・・激しいし///・・・」モジモジ
俺「おまっ、ひっ、昼間っから何を言・・・」

言いかけた言葉を待たずに嫁が俺の胸に飛び込んできた。

嫁「何があったか知らないけど、誰にも渡さないんだからっ!」
俺の胸に顔を埋めた嫁が言う。もしかして泣いているのか??

俺「・・・うん」急に嫁が愛おしく感じて、ぎゅっーと抱きしめる
嫁「もふっ・・ぅん・・・」
艶っぽい声を出したかと思うと、頭を俺の胸にグリグリしながら
俺の顔の辺りまでズリ上がってくると

嫁「ねぇ! 今度、家族でテーマパークに行かない?」 満面の笑みであったw


どうやら、何もかもお見通しのようであるw

ちなみに、その夜のメニューはカニすきであった。
女の勘は恐ろしいw

以上です。

149 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:50:19.73 ID:u5aQXNde0
嫁すげーなwwwwwww

150 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:51:58.14 ID:pXkQ7oIJ0
みんなオトナじゃなぁ
かっこええな

151 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:55:33.27 ID:MjJqAjTn0
女って怖いw

152 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:55:54.26 ID:FfoUy4KT0
綺麗にまとまったな
良作認定ヾ(o゚ω゚o)ノ゙

153 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 00:58:47.41 ID:vy3kAt2WP
面白かったぜ

154 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 01:00:54.89 ID:tLzjMe0f0
まぁまぁ

155 :台風29号 ◆Tp9piHFiRU :2012/09/07(金) 01:01:15.73 ID:eUhtegpu0
みなさん、ありがとうございました。
この時期になるとモヤモヤしてたのが、ちょっと晴れたかもです。

では、おやすみなさい。

156 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 01:04:47.97 ID:u5aQXNde0
おやすみー

家族大事にしてやってくれ

157 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 04:52:01.37 ID:kAeqQgZN0
>>155
良い話ありがとー
おやすみー

158 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 13:00:23.98 ID:/Ftrwwkm0
夫婦だから「浮気未遂」も許せるのかなー
読み物としていい話だった

159 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 13:47:01.62 ID:03wUtfNA0
男はこのように鈍感なバカだ、という前提で、女は手紙や会って告る時には、もっと直接的に言わなきゃダメだ、というわかりやすい例だな
据え膳食わないバカは、俺もだけど


160 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 13:53:21.26 ID:7rhPwloB0
嫁が今回の1の立場だったら1はどういう気持ちになるんだよ

161 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 14:15:13.79 ID:R3Fa3zYT0
>>160
ベクトルがちげーよ小僧

162 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 14:20:42.48 ID:04PMmB3Y0
学生の頃に手紙でふられた元カノ
大人になって再開すると未亡人になってた

ここまでは俺も一緒
俺は一線越えちゃったクズだけども
あんたはえらいよ

163 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 14:37:00.85 ID:O/yRsA+X0
>>162
kwsk

164 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 15:04:28.11 ID:l2iBCrau0
>>162
残りスレは162のものとなりましたw

ねっとり詳しくwww
wktk

165 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 15:10:31.79 ID:MYXfIASl0
162から読んでる
さぁ続けるんだ

166 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 16:00:03.28 ID:hUdBGCPR0
盛り上がってきたな

167 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 16:25:26.47 ID:Gh5o7mSo0
>>162
はよ

168 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 16:40:53.14 ID:W2srfq4D0
>>162
さあ!ここからは君のターン!

169 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 16:43:51.77 ID:7be7+HBh0
追い付いて終わってたと思ったら、また始まりそう

170 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 17:42:17.78 ID:04PMmB3Y0
期待させといてすまんが、>>1の話とほぼ同じだ
娘もいたが、まだ小さかったから干渉してこなかったってだけ
行為をした時は隣にいたけどな

おまいらを楽しませられるだけの文才もないから勘弁してくれさい

171 : 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2012/09/07(金) 19:27:07.64 ID:3bSKqh+j0
このスレ萌えた体験談コピペ保管庫

に乗っててワロタwwwww

172 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 23:21:03.57 ID:/NU/1eDCO
>>1とほぼ同じだけど、1線を越えるどころか10本線くらい越えた俺が来ましたよ

173 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 23:28:15.09 ID:l2iBCrau0
>>172
では以下君のスレだw
語れwww

174 :名も無き被検体774号+:2012/09/07(金) 23:57:13.55 ID:vy3kAt2WP
>>172
はよ

175 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 00:09:44.86 ID:mHsfQIzX0
>>172
はよ

176 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 00:49:09.28 ID:25HhPVXU0
>>172
はよ

177 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 01:37:12.15 ID:1AFk/bjt0
>>1
乙乙
次は嫁との行為が聞きたいなwww

178 :172:2012/09/08(土) 08:58:13.59 ID:9O0j36KhO
すまんこ寝てた
今日明日はかなり忙しいんで、スローペースでもよければ書きます

後、よくよく考えたらあんまり似てないかもw
結構ドロドロしてるけどよいかい?

179 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 09:02:19.02 ID:YqNq7S/D0
>>178
よろしく

180 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 09:56:14.01 ID:7XAXThUX0
カニすきは絶対嘘だよな
最後に下らないネタ入れると一気に萎える

181 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 10:21:18.72 ID:7t38lAR40
>>178
パンツは脱いだ方がいい?

182 :名も無き被検体774号+:2012/09/08(土) 13:06:16.24 ID:mYBACOQv0
>>178
ドロドロヌメヌメでw

183 :名も無き被検体774号+:2012/09/09(日) 08:30:00.87 ID:VyH3i+yp0
釣りくさいな笑

184 :172:2012/09/10(月) 11:04:20.09 ID:QgUNR21uO
やっと落ち着いたので投下します。
書きタメなしなんで、まったり読んでください
後パンツはお任せします。
需要があれば書くけど、あんまり書くの得意じゃないんで
後、特定されないようにフェイク入れるんで、矛盾点があっても大目に見てね

話は高3の頃からの話になる
俺はバンドをやったりバイクに乗ったりと、お小遣いだけじゃ当然足りないので、学校が終わるとほぼ毎日バイトをしていた。
その子と知り合ったのはバイト先だった。
年齢は二つ下、背中まであるロングヘアーに色黒で健康的な肌、可愛いのは間違いないが、少しツンとしてるイメージがあって苦手なタイプかもってのが第一印象だった。


185 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 11:05:10.95 ID:lcI2vpT70
キター

186 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 11:06:44.41 ID:v00czIqz0
>>184
マッタリ待つからヌメヌメ早くw

187 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 15:05:59.25 ID:QgUNR21uO
社交的に見られやすいんだが人見知りの激しい俺は、最低限の事しか話さず接していたんだけど、
ある日バイトのメンバー皆で遊びに出かけた時に、偶然共通の知り合いがいる事が発覚し仲良くなった。
話してみると全然最初の印象とは違い、話しやすかったのを今でも覚えている。
それから何度か遊ぶうちに正直好きになりかけていたが、当時俺には付き合っていた彼女がいたので気持ちを圧し殺していた。
当時浮気しまくりの性獣だった俺だけど、バイトや学校で直接関ったりする様な人とは遊びで手を出さない的な自分ルールがあったから、彼女持ちなのも知られてるし、特に何もしなかった。
しかし、ある日転機が訪れる事になった。


188 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 16:22:31.89 ID:QgUNR21uO
バイト中に女の子Aが『そう言えばあの子(以下陽菜とします)彼氏と別れたらしいよ。最近ずっと別れようか悩んでたみたいだけど、聞いてる?』と言われたが、初耳だった。
(省いていましたが、陽菜には当時彼氏が当時いました。)
その日は陽菜は休みだったので、心配だったから休憩中にメールで『Aから聞いた。大丈夫か?』的なメールを送ったと思う。
来た返事は『どっか連れてって』と返ってきた。
何度かやり取りして、結局海まで連れていく事になった。
確か、車の免許取ってすぐに車を買った直後だったので、バイトが終わって家まで迎えに行き、海までドライブした。
道中俺が『大丈夫かー?てか俺そんな話聞いてなかったぞ?』と言うと
陽菜『ごめん!何か相談しづらかった(テヘッ』
普段何でも話せる仲になってたのに、そんな風に軽く返されたのに少しムッとしたのを憶えている。
海に着いて、浜辺で二人並んでいつもの様な他愛もない馬鹿話をしていたが、俺が本題に触れてみた。
俺『一体どうしたの?上手くいってるんじゃなかったの?』
陽菜『うん…なんだろうね…一緒にいても何か違和感があったし、自分の気持ちを誤魔化せるほど器用じゃないからかな?』
この時にもしかして俺のせいかと動揺してた。
どうも最初は普通だったけど遊んでいるうちに、だんだん彼氏への罪悪感が芽生えると同時に俺への気持ちに気づいたんだと
少し沈黙が続き、陽菜が口を開いた。
『俺さんに彼女がいるのを知ってるし、別れて私と付き合ってなんて言わないから、またこうして遊んでもらえませんか?』と、瞳を潤ませ、今にも泣きそうな顔で俺をみているではないか…
そこで俺の我慢の限界!
と言うより今まで抑えてた気持ちが爆発して、そっと肩に手を回し、体を引き寄せ唇と唇をそっと重ねた


189 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 16:25:31.44 ID:H6FKfl/t0
ほっほー
支援

190 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 16:59:07.36 ID:1lHbiviR0
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrOiFBww.jpg
夜景






b

191 :名も無き被検体774号+:2012/09/10(月) 17:52:44.67 ID:cofvzzjK0
パンツ透過した!

192 :名も無き被検体774号+:2012/09/11(火) 09:13:17.93 ID:sIZpmVgj0
つりくせええええええええええええええええ


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