吉高由里子紅白司会内定でNHKが怯えるSEX解禁でき婚

ぽこんち ★＠転載は禁止

　「大晦日までハメをはずし過ぎないよう祈るばかりです」(放送関係者)

　女優・吉高由里子(26)が、12月31日の『第65回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に内定した。
　「先月終了した朝の連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインを務め、
幅広い世代の視聴者から大きな支持を受けているので、起用は当然。
もしかすると、同番組で共演した仲間由紀恵が加わるかもしれませんよ」(芸能関係者)

　『花子とアン』は、初回から最終回まで平均視聴率22.6%を記録。
　「これは前作の『ごちそうさん』(22.3%)、前々作の『あまちゃん』(20.6%)を超え、過去10年間の朝ドラでは1位の数字。
吉高は、トップ女優の仲間入りを果たした格好となりました」(NHK関係者)

　しかし、周囲は撮影当初から冷や冷やの日々を余儀なくされたという。
　「彼女は、お酒が入るとエッチな女になる。ディープキスやおっぱいを触わらせるなどはいい方で、
全裸になるなどハチャメチャな行動を取るからです」(芸能記者)

（中略）

　結果、スキャンダルが報じられることはなかった。
　「英語学校の校長役を務めた外国人女優に“女性器は英語で何という？”と尋ねたとか、
“着物の下はノーパン”などと報じられましたが、大事に至りませんでした。皆、ホッとしていました」(前出・同)

　しかし、『紅白』の司会内定で、またぞろNHK関係者に緊張が走っている。
　「反動ですよ。これまで溜まっていた“欲望と精力”が一気に爆発するんじゃないかと心配しているんです」(芸能記者)

　とりわけ、関係者が一番恐れているのが、只今熱愛中のロックバンド『RADWIMPS』の野田洋次郎との“できちゃった結婚”だ。
　「昨秋、路上で怒鳴り合いの大ゲンカをする姿が写真誌にキャッチされましたが、今はアツアツ。
このあいだも、ペアルックでデートしていたのを目撃されています。
“体の相性がいい”と彼女はベタ惚れ。しかも“生好き”ですから、いつデキても、おかしくありません」(芸能関係者)

　大晦日は何かが起きる。

http://wjn.jp/article/detail/5366967/

吉高由里子 紅白司会内定でNHKが怯えるSEX解禁でき婚

吉高由里子紅白司会内定でNHKが怯えるSEX解禁でき婚