そうだ、讃岐へ行こう　「うどん県・時間旅行物語」始まる

讃岐に修学旅行「シニアもう一度」　県がキャンペーン

　県は７月から「懐かしの修学旅行」をテーマにした新しい観光キャンペーンに乗り出す。
かつて修学旅行生として香川を訪れたシニア世代を呼び込み
観光客数が低迷する琴平や屋島など“老舗観光地”の活性化につなげるのがねらいだ。（田阪綾子）

　１９５０～６０年代、香川は全国でも指折りの人気修学旅行地だった。
瀬戸内海を船で渡る旅情や、比較的狭いエリアに屋島や栗林公園、金刀比羅宮などが点在する周遊のしやすさが魅力だったという。

　しかし、屋島の観光客数は、新幹線が岡山まで伸びた１９７２年の２４６万人をピークに
近年は５０万人台に低迷するなど、各地とも昔日の面影はない。

　新キャンペーンは「うどん県・時間旅行物語」。当時の児童・生徒が定年退職し、時間に余裕があることに着目。
夫婦や旧友同士で「古き良き日本」への旅を同窓会気分で楽しんでもらう趣向を考えた。

　琴平と屋島、栗林・玉藻公園の３エリアを主会場に、１２月１日まで関連イベントなどを展開する。

続きはソースで
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20130618-OYT8T01220.htm

依頼
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1371533795/51

そうだ、讃岐へ行こう 「うどん県・時間旅行物語」始まる

そうだ、讃岐へ行こう　「うどん県・時間旅行物語」始まる