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【ss】死について

1 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:07:59.86 ID:gN9/TUq20
男がリビングでくつろいでいると、玄関のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、死がいた。

2 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:09:05.06 ID:gN9/TUq20
死「こんばんは、いかがお過ごしですか」

男「まあまあかな。まあ上がれよ。お茶でも淹れよう」

死「恐れ入ります」

3 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:12:46.13 ID:EcFv6NQm0

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4 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:13:19.46 ID:sj+Wl/lVi
なんだブスか

5 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:15:09.39 ID:gN9/TUq20
お茶を淹れた。

死「とても美味しいお茶ですね」

男「今度は俺から質問してもいいかい?」

死「何なりとどうぞ」

男「俺の順番が回ってきたってことでいいのかな?」

死「そういうことになります」

死「どうしても後日が良いとおっしゃるなら順番を多少ずらすことも出来ますが」

男「いいや、そんなこと言うつもりはないよ。色々と手間が掛かって君も大変だろうし」

死「ありがとうございます」

6 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:16:01.93 ID:EcFv6NQm0

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7 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:18:14.53 ID:gN9/TUq20
男「今夜中に逝かないといけないのかな」

死「正確に決まってはいませんが、夜に準備を済ませ、逝く方が多いようです」

男「初めてだからよく分からないな、君に全て任せるよ」

死「私で良ければお手伝いさせていただきます」

8 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:20:36.72 ID:gN9/TUq20
男「…音楽をかけよう」

コンポに入っていたCDを流した。

死「これは…夜想曲ですか」

男「好きでね。よく聴くんだ」

死「良いご趣味をされていますね」

男「そうかな。ありがとう」

9 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:23:16.49 ID:R/CeWSKy0
感動するssなのかなー

10 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:24:08.45 ID:gN9/TUq20
男「……皆はどんな準備をしているんだい?」

死「そうですね……親族の皆さんにご挨拶される方もいますし、ペットに最後の挨拶をなさる方もいます」

男「俺はそのどっちも持っていないな…」

死「あなたがやりたいことをされるのが宜しいのではないでしょうか」

男「やりたいことをやっていたら君は此処には来なかっただろう?」

死「そうですね。その通りです」

11 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:27:27.45 ID:gN9/TUq20
男「外に出てもいいのかい?」

死「どうぞ。外で煙草を吸って逝かれた方もおりました。」

男「そうか…やっぱりやめた」

死「そうですか」


不思議だ。死という奴は何を言っても期待通りの答えを返してくれる。嫌味を感じさせずに。

12 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:29:29.86 ID:gN9/TUq20
男「俺はなんで生まれたんだろうな」

死「なぜ生きているのか分かる方はいませんよ」

男「生きる意味を自分で見つけなくてはならないのか」

死「それが一番良いのでしょうが、生きる意味など見つけなくても生きてゆく事は出来ます」

男「そういうものかな」

13 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:32:59.22 ID:gN9/TUq20
死「それにしても」

男「ん? どうしたんだい?」

死「大抵の方は私を見ると大変不機嫌になられるのですが……あなたは違いますね」

男「生きることに執着してないからかな」

死「執着していなくても死ぬのは怖いのでは?」

男「お前には分からないかも知れないが、死ぬなんてもんは怖いもんじゃない」

死「なるほど」

14 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:37:27.80 ID:gN9/TUq20
男「昔一度だけ恋をしたことがあってね。その時は死ぬのが怖かったもんさ」

死「それはまたどんな恋を?」

男「ありきたりな恋さ。今さら思い返すまでもないような」

死「随分良い経験をなされたのですね」

男「ああ、俺の中では最高の経験だった」

死「…その方にお別れの挨拶をするのはいかがでしょう」

男「…もう随分前に死んだ」

15 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:41:02.84 ID:R/CeWSKy0
aa

16 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 13:57:59.20 ID:15+UgLTA0


17 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 14:24:05.95 ID:gN9/TUq20
男「その時はお前のことを恨んださ」

死「そうですか……」

男「でも今会ってみると印象が違うな」

死「どんな印象を持たれましたか?」

男「死は誰にでも訪れるんだなあって。」

死「そうですか……あちらでの最初の挨拶はその恋人になると良いですね」

男「ああ、そうだな」

18 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 14:27:36.15 ID:gN9/TUq20
男「もうそろそろ逝こうかな」

死「分かりました」


男は目を瞑る。遠い彼女のことを思い出しながら。彼女の匂いを思い出しながら。彼女の好きな花の匂いを想いながら。

ふと玄関の扉が開いたような気がした。

19 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 14:29:45.68 ID:gN9/TUq20
【おしまい】

20 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 14:38:37.28 ID:HOQxCjk70
くっさ

21 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 15:24:57.00 ID:v+QK/FBC0
原作の方の死神くんみたいな
カタルシスが欲しい

22 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 15:46:16.50 ID:PXR7XyG30
玄関には母がいた。
両手に膨らんだビニール袋を抱えて。

母「男!今夜はカレーよ!カツカレー!」

2階へ続く階段に声が響く。

男「…。」
死「…。」

しばらくすると、懐かしい彼女の匂いをスパイスが塗り替えて行く。

男「…あれ?」

23 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 15:53:51.32 ID:PXR7XyG30
おかしい。
母親なんて、とっくに死んだのに。
顔すらろくに覚えてないのに。

死「…さて、それでは私はこれで。」

男「えっと…。俺死んで無くないか?」

俺の言葉が届いていないのか、死は何も答えずに階段をおりて行った。
開け放したドアから、カレーの匂いと一緒に懐かしい母の声が聞こえてきた。

24 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 15:58:23.20 ID:Q2NyuK8Y0
何で続いてんだwww
何でID違うんだwww

25 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 16:03:52.40 ID:PXR7XyG30
母「あら。お久しぶりです。この間はお知らせありがとうございました。お陰様で、久しぶりに息子にご飯を作ってやれました。」

死「それは良かったです。」

母「小さい頃から、カツカレーが大好きだったの。好みが変わって無ければいいけど…。」

死「好きだといいですね。」

母「ふふふ。そうね。良かったらご一緒にいかがですか?」

死「久しぶりの親子の食卓にお邪魔するのは申し訳ないです。失礼します。」

母「良かったらまたいらしてくださいね。」

パタン。と柔らかい音で玄関が閉まる。
少しづつ思考が進んでいく。

26 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 17:09:27.35 ID:cX0sdx5m0


27 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 17:13:05.27 ID:gN9/TUq20
よし任せた

28 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 17:20:54.64 ID:Q2NyuK8Y0
>>27
いや、続きあるなら書いてくれよwww

29 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 17:24:56.37 ID:PXR7XyG30
>>27
ごめん笑
終わらせるには勿体無くて…。

続きあるなら是非お願いします。

30 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 18:34:55.69 ID:uwFJHL6O0
いや続きはないっす
今書いてるssの気晴らしにさらさらっと書いただけなので
期待させてすまぬ

31 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 18:35:38.96 ID:uwFJHL6O0
>>1です

32 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 18:50:05.38 ID:aAFS4rP50
仕事を終えて死は職場へと帰る。

オフィスに戻ると死の上司が待っていた。


上司「お疲れ様、今日はどうだった?」

死「今日もノルマ数・・・回収できました。物分りがよい人間で助かりましたよ。」

上司「そうか。・・・・すまないが帰ってきたばかりで申し訳ないが・・・緊急の仕事が入ってね。やってくれるかい?」

33 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 18:53:51.87 ID:aAFS4rP50
死「・・・仕事ですから。」

上司「いつもすまないね。場所は○×区の△ビルだ。ただ行って回収してくるだけでいいのだが・・・」

死「・・・。」

上司「ちょっと今回は回収数が多くてね・・・。」

34 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:01:28.06 ID:aAFS4rP50
死「・・・なるべく時間がかからないようにしますよ。私たちにとっても彼らにとっても長引かせることはよくないでしょうしね。」

上司「そうだね。申し訳ないが、他の者は別件で動けないからね、じゃあ、頼むよ。」

死「わかりました。」

死は服装の乱れをチェックした後、再び職場から出て行った。


上司「・・・言うことはないのだが、もう少し愛嬌があるといいんだがなぁ・・・」

35 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:12:26.93 ID:aAFS4rP50
目を開けて視界に入るのは暗闇。

部屋の電気は?

男がそう思ってみたが違和感に気がつく。

ここはどこだ?

暗闇を見渡そうと男はあたりを見渡そうとする。

が、体が言うことをきかない。

何故!?

わずかながらに腕は動かすことができた。

確かポケットには携帯電話が入っていたはずだ、それであたりを照らしてみれば・・・

36 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:21:58.02 ID:aAFS4rP50
携帯電話のわずかな光であたりを照らしてみる。

見えた物は瓦礫だった。


大きな瓦礫。


瓦礫?

男はもう一つ妙な感覚を感じる。

平衡感覚がない?


我にかえった男は携帯電話の光で自分の体を照らしてみる。


男は自分の体の痛みにようやく気がつき始める。

焦燥から恐怖へ。


男の左足は瓦礫に押しつぶされていた。

37 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:28:12.13 ID:aAFS4rP50
湧き上がる痛み。

恐怖。

男は叫ぶ。

「誰か!誰かいないか!」

だが、返事はない。

いや、返事なのかはわからないが男の耳に入るものがあった。

かすかな呼吸音。

わずかながらのうめき声。

38 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:34:38.55 ID:aAFS4rP50
「おい!誰かいるのか!大丈夫か!?」

男は暗闇に叫ぶ。

しかし返事はなかった。

芋虫のように体をわずかならがらうねらし反対側を照らしてみる。


見えたのは惨たらしい少女の遺体だった。

39 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:40:33.35 ID:aAFS4rP50
醜悪な死の遭遇と、初めて嗅ぐおぞましい死臭が、絶叫にさらなる彩りを加える。

「誰か!誰かいないのか!」

男は叫び続ける。

が、誰も言葉を返す者はそこには存在しなかった。

40 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 19:53:04.10 ID:aAFS4rP50
それから何度も男は助けを叫び続けた。

それがただ体力を消耗させる無意味な事だったと気がついたのはどれくらい経ってからだったろうか。

男は叫ぶのを止め、ただ暗闇の中に身を沈めていた。


何故!?どうしてこんなことに?

耳には自分の荒い呼吸音しか入ってこない。

絶望の中、苛立ちに似た怒りが湧き上がってくる。


気がつくと男は近くに気配を感じる。

「誰だ!誰かいるのか!」


死は男に声をかけた。
「あなたも、私が見えるのですね。」

41 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:04:44.40 ID:aAFS4rP50
「あなたで最後です。」

死は男に言った。


混乱した男は何も言えなかった。

ありうることのない事象にぐるぐると思考をめぐらし、いくつかの堂々巡りの末、感覚的に男は理解した。


「おい!ふざけるな!なんで俺が死ぬんだよ!」

42 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:12:57.65 ID:aAFS4rP50
死は言葉を返す。

「わかりません」



あまりにも気の抜けた答えに男は怒鳴り返す。

「わかりませんじゃねえだろうが!なんで俺が死ぬんだよ!」

男は怒りにまかせ、死に罵詈雑言、冒涜的な言葉を投げつけた。


口に溜まった汚泥を吐き尽くした男はつぶやくように言う。

「なんで・・・俺が死ぬんだよ・・・・。」


「わかりません。」

43 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:26:18.06 ID:aAFS4rP50
男は乾いた唇から声を吐き続ける。


「生まれてこのかた一度も幸せなんて感じたことなんてないよ。」

「・・・・」

男は死からの返答を聞かずに先を続ける。


「物心がついた時から家には糞親父しかいなかった。

ガキのころは親父に訳もなく責められ同級生からはいじめられる。

親父のせいで近所からは白い目で見られ続けた。

糞親父から離れようと学校を卒業してから働いてみたものの・・・

しみついた薄汚れた俺の過去のモヤモヤのせいで・・・俺はずっと一人だった。」

44 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:32:59.42 ID:aAFS4rP50
残り少なくなった酸素の中、男は呟く。

「だから・・・なんで・・俺・・・死ぬんだよ・・・。」


「わかりません」

死は再び答える。

「ただ・・・・」

「貴方は『生きてきた』って感じてきたことはあるんですか?」

45 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:41:53.06 ID:aAFS4rP50
男は暗闇の中で沈黙した。


「どうです?一本。タバコは吸えますか?」


死はタバコを取り出し男に勧める。

男は無言でうなずく。

死はタバコを男に口まで運んだ。

男の代わりに死はライターでタバコに火を付ける。


一瞬だがライターの光で男は死の顔を見ることができた。

だが、肺の奥まで入ってくるニコチンの煙のせいで、そんなものはもうどうでもよくなってきていた。

そのタバコは男がいつも吸っている銘柄ではなかったが、満足だった。

「ありがとよ」


男はそうつぶやき息を引き取った。

46 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:47:46.89 ID:aAFS4rP50
「ただいま戻りました。」

死は職場に戻り上司に報告をする。

「おかえり。すまなかったね。大変だったろう」

「いえ、仕事ですから。」

素っ気無く死は言葉を返す。

「どうだい?これから一杯?」

上司は死に微笑みかけながら言った。

死はちょっと考えてから上司に言葉を返した。


「断る理由がありませんね。」

47 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:50:02.47 ID:aAFS4rP50
     このあと滅茶苦茶セックスした




                      -終-

48 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 20:52:15.93 ID:uwFJHL6O0
光の速さで乙

49 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 21:03:48.42 ID:FkwZXJg/O
なんかおもしろいスレ発見w

50 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 21:19:17.31 ID:Q2NyuK8Y0
>>30
やっぱあそこで終わりなのかww
ちょっと短く感じたけど楽しく読ませてもらったよ
遅くなったが>>1乙!

ID:aAFS4rP50の人も乙!

51 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 22:07:59.99 ID:PXR7XyG30
あ、見に来たらまた終わってた笑

52 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/19(土) 22:23:23.45 ID:cX54MS770
寒い

53 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 00:33:35.95 ID:TqgpWrRS0
>>47で全て台無しw

54 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 00:41:40.43 ID:645xtAJX0
>>53
腰が引けたんだろうよ
察してやろうや

55 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:26:43.87 ID:da3bcxyPO
ある男が歩いていると、突然死が訪れた。

死「こんちゃーw」

男「ん?なんだ娘。俺になんか用か?」

トコトコ

死「私は、あなたに『死』をお知らせにきましたとさwwうぇww」

男「は?ふざけた娘だな。帰れ!!」

死「そうはいきませんよ。任務っすからww怖いっすかww」

男「くっ!!興味がない!!帰れ!!」

死「ダメですってww人間誰しも『死』からは逃れられないのですwwこれ常識www」

男「………」

56 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:28:22.21 ID:da3bcxyPO
死「諦めてくださいよぉーw受け入れましょwねっねっww」

男「で?俺はいつ死ぬんだ?」

死「そーっすね…待ってくださいね。今確認します」

ペラペラ

死「1週間後っす…あれ?男さん?どこ?…あ、もうあんなとこに!!」

ヒュン

死「行かないでくださいよぉーw案外ずるいっすねww」

男「即答しないお前が悪い」

トコトコ

死「で?この一大事にどこ行くんすか?」

男「会社だ」

トコトコ

死「え?もう1週間もしたら死ぬんすよ?」

男「だからどうした」

トコトコ

死「1週間、やり残したことやらなくていいんすか?」

男「関係ない」

トコトコ

死「んじゃ、一応決まり事なんで一通り説明聞いてもらえます?」

男「聞いてどうなる」

トコトコ

死「聞いて納得してもらうんすよ。でないと…」

男「でないと?」

トコトコ

死「死後の世界には行けず浮遊霊になっちゃいますwwうぇwwうぇww怖いでしょ?wwグフッwww」

男「………」

57 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:32:05.06 ID:da3bcxyPO
死「んじゃ…説明しますne…」

男「着いた。聞いてる時間はない」

死「えーw」

男「俺の家で待ってろ。鍵だ」

チャリン

バタン

死「え?えーw鍵なんかいらないのにぃーww意外とバカっすねwww」

ヒュン

死「しかたないっすね〜。納得してもらうために早めにお知らせしてるのにぃ…」

トン

死「ここっすね…」

ヒラリ

死「うぇww汚い部屋っすねーww」

「……」

「やることないっすね」

「鍵はここに置いてっと…」

チャリン

「………」

「暇っすね」

「……」

「掃除でもして帰りを待ちますか…私、今すんげーいい奴wwしぶいww」

ブーン ブーン

「きれいになった部屋を見て感動した男さんは心おきなく死を迎える…うぇww私天才www」

ブーン ブーン

「ふぅ…終わった」

「……」

「やることなくなったっすね」

「………」

58 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:34:41.14 ID:da3bcxyPO
「料理でもして待ちますか…」

ジュー ジュー

「材料がないから大したものはできませんが…っと」

ジュー ジュー

「私の優しさに感動して…うぇwwしぶいww」

ジュー ジュー

「できた!!やはり天才ww」

「………」

「遅いっすね」

ドンドン

男「開けろ!!」

死「あ!!鍵そのままだったっすww」

ガチャ

男「ただい……」

死(ほらw感動で声もでないwww)

男「な…何してくれてるんじゃー!!」

死「へ?」

男「綺麗にしやがって!!」

死「は?」

男「俺の快適空間を返せー!!」

死「はぁ?綺麗にしてなんで私が怒鳴られなきゃいけないんすか!!そこは普通感謝するとこでしょう!!」

男「綺麗に片付けられたら何がどこにあるかわからなくなるじゃないか!!」

死「あーwひっどーい!!あるとこぐらい聞いてくれたら出すっすよ!!それでいいっすね!!」

男「あぁ、それなら許してやる」

死「あ、それはそうと食事できてますよw」

男「は?」

ドサッ

死「へ?」

59 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:37:43.01 ID:da3bcxyPO
男「一人暮らしなんだ。当然買ってくるときもあるさ」

死「うぇwwまたも余計なことしたっすねww」

男「いや…食べよう。買ってきたのは明日の弁当にする」

死「そーっすか!!嬉しいっす!!」

男「……」

ドカッ

モグモグ

死「いただきますしないんすか?」

男「………」

男「いただきます」

モグモグ

死「それでいいんすw案外素直なとこあるんすねwww」

男「生意気な娘だな」

モグモグ

死「あ!!今言ってはいけない事言ったっすねw」

男「俺は30だ。小娘が生意気言うんじゃない。どうみても17〜8だろ」

モグモグ

死「失礼な!!私はこう見えても180歳っすよ!!」

男「なんだ、婆さんか」

モグモグ

60 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:39:52.47 ID:da3bcxyPO
死「あー!!ひどすぎっすwそんなこと言ってるとロクな死に方しませんよ?」

男「ほう。1週間後の死に方はそんなにひどいのか」

死「いえ…それは言えません」

男「なんだ…知らないのか」

死「残念でしたwww知ってますぅww言えないだけですぅwww」

男「ほう」

死「言えない規則になってますんでw」

男「残念だな…死に方を知ったら死に対して納得できたのに…」

死「え?規則を破ったら私は人間界に追放されちゃいますよwそれはゴメンっすwwwちなみに今は出張中w」

男「ふーん。追放されたら俺はどうなるんだ?」

死「言えませーんw」

男「………」

61 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:43:33.77 ID:da3bcxyPO
男「風呂入って寝る」

死「あ、はい。パジャマ出しておきますね」

男「頼む。俺には場所がわからない」

死「はい」

男「一緒に入るか?」

死「いや…それは…ちょっと…うぇwうぇwはずかs…」

バタン

死「……ドキドキしたっす」

ジャバン

「………」

ジャバン

「………」

バタン

男「パジャマを頼む」

死「はやっ!!」

男「ん?ダメか?」

死「もうちょっと入らないと疲れとれないっすよ」

男「寝る」

死「あ、はい」

男「一緒に寝るか?」

死「そ、それはちょっと…グフッwwまずいんじゃないかと…グフッwグフッw」

男「ぐぅ…」

死「………」

62 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:44:39.28 ID:da3bcxyPO
〜一週間後〜

死「今日が予定日です」

男「ずっといるんだな」

死「はい。担当になると、その人が死ぬまでついて見守る規則っすから」

男「そうか…あと何時間だ?」

死「今、朝の8時っすからあと16時間っすね」

男「そうか…今日は休みなんだ。少し付き合ってくれ」

死「ちょwwそれってwwデートwwグフッwwww」

男「そうだな」

死「どこ行くんすか?wグフッww」

男「どこに行きたい?」

死「え?wwデートなら遊園地とか買い物とかじゃないっすかwww」

男「なんだ、デートしたことないのか」

死「いやぁwwだいたい死にゆく人を見守って終わりっすからねw私達の仕事ってww」

男「そうか。じゃあ行くか」

死「イヤッホー…いやいやwはい。行きましょう」

トコトコ



カァカァ




男「楽しんだか?」

死「はいwこんな楽しい仕事初めてっすw」

男「それは良かった」

死「次はどこに行くんすか?」

トコトコ

男「ここだ」

死「え?ここって…ラブホ…wwグフッw」

男「いやか?俺は今日死ぬんだろ?いやなら無理にとは言わんが」

死「グフッwグフッww」

63 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:46:11.71 ID:da3bcxyPO
死「グフッww付き合ったら納得して死んでいただけますかねwグフッww」

男「そうだな。この1週間、お前はよくやってくれた。記念といっちゃなんだが、これで納得して死ねる」

死「そうっすか。いいっすよwwグフッwしかたないっすwwwグフッwグフッw優しくして…うぇwうぇw」

男「やけに嬉しそうだな」

死「いやww初めてなんでww緊張wうぇwうぇw」

男「へんなやつ…」



アァー





ホーホー





ガチャン

バタン

男「ふぅ、今日はありがとう」

死「いえいえwこちらこそww気持ち良かっ…グフッw5回も…グフッ」

男「ふっ…さぁ、寝るか。あと何時間だ?」

死「あ、あ…そ、そーっすね。あと30分です。布団ひきますね」

男「そうか…頼む」

バサッ

男「なぁ…」

死「はい?」

男「俺は布団でこのままにしてたら死ぬのか?」

死「そうですね。死に場所は自宅の布団で間違いないっす」

男「そうか…」

死「時間っす」

男「………」

64 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:48:33.97 ID:da3bcxyPO
リーン

上司『おい、死よ』

死「あ、お久しぶりっす。今、担当の男が死にました。任務完了ですw」

上司『何を言っておる』

死「はい?」

上司『お前、男に何をした?』

死「何も?」

上司『男は自宅で古い食べ物にあたって急死するはずだっただろう』

死「ん〜…そんな感じでしたかね?」

上司『ちゃんと確認したのか?いったい何をした?お前の役目は1週間見守って、男に死を受け入れさせて魂を回収することだろう』

死「はい。暇だったんでお世話をしながらですが見守ってましたよ?」

上司『自宅の食べ物には触ってないだろうな』

(あ…)

死「は、はい」

上司『そうか、それならよい』

死(ふぅ…あぶねぇw)

上司『規則違反はなくても、一度担当したら死ぬまで担当。わかってるな?』

死「はい。それはわかってます。だから今日、任務を…」

上司『男は死んではおらん。予定通り死を迎えなかったのは何故だかわからんが、まだ死んでない以上、任務は終わってない』

死「え?」

上司『男が死ぬまで担当』

プツッ

65 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:51:36.08 ID:da3bcxyPO
死「死んでない…だと?」

チラッ

男「ぐぅ…」

死「あちゃー…もしかして、初日に作った料理の材料が死因だったのかぁ?やっちまったよwww」

チラッ

男「ぐぅ…」

死「今度はいつ死ぬんだろ…」

ペラペラ

死「あらぁw…予定が白紙になってるわwwこれはやべぇっすwwww」

パタン

死「ふぅ…最後の日はちゃんと確認しなきゃいけない日なのに忘れてたわwww忘れた原因は…」

チラッ

男「ぐぅ…」

死「グフッwあれだよねwグフッwそれどころじゃなかったww」

チラッ

男「ぐぅ…」

死「フフッ…よく眠ってるわ…どっちにしろ、初日にしたことならしかたないよねw…男さん、死ぬまでよろしくね」



チュッ

66 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:54:17.28 ID:da3bcxyPO
50年後…自宅

男「思えば50年前も、こうして看取られておったのぅ…」

死「そうですねw」

男「お前はあの頃とちっとも変わっとらん…フォッフォッフォ」

死「いえいえ…肌の艶はなくなりましたよ…フフッ」

男「楽しかった…」

死「私もですよ」

男「ありがとうな」
死「ちゃんと一緒に死後の世界に行きますから…安心して」

男「ふっ…そうだな…最後に…」

死「わかってますよ」

チュッ


男「ニコッ」

死「……」

男 フッ…

スーッ

死「さぁ、行きましょうかw」

男「うん…」

死「不安そうね。フフ…大丈夫ですよ」

男「……」

死「浮気の心配してるんでしょうw」

男「………」

死「こんなパターンはもうないでしょうから、浮気のしようはありませんよ」

男「そうか(ニコッ)」

死「さぁ、行きましょう」

男「うん」

スーッ


男80歳にて死亡
死因:老衰

おわり

67 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 01:55:39.74 ID:645xtAJX0
逝ったな




68 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:29:20.00 ID:da3bcxyPO
カタカタカタ

トントン

男「開いてますよー。どーぞー」

カタカタカタ

死「お邪魔します」

カタカタカタ

男「はーい」

カタカタカタ

男「なんですか?」

カタカタカタ

死「あなた死を伝えにきました」

カタカタカタ

男「あっそ」

69 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:30:28.11 ID:da3bcxyPO
カタカタカタ

死「あなた、死ぬんですよ?」

カタカタカタ

男「うん。さっき聞いた」

カタカタカタ

死「怖くないんですか?」

カタカタカタ

男「スレタイ『今俺氏んとこに「死」がきたみたい』っと…」

カタカタカタ

男「本文『なんか後ろでゴチャゴチャ言っててちょーうぜぇーから死にたくねぇww』っと…」

カタカタカタ

死「あの…」

カタカタカタ

男「ちょっと待って」

カタカタカタ

男「『死ぬのは勘弁ww抵抗したいからなんかいい案頼むww』っと…」

カタカタカタ

男「ふぅ…」

70 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:31:55.13 ID:da3bcxyPO
男「で?何?」

ピッ
『俺氏のスペックはよ』
ピッ
『おつかれ』
ピッ
『死ぬのか乙』
ピッ
『死って女?』

死「お迎えにあがりました」

男「あ、ちょっと待って」

カタカタカタ

『俺氏スペック』

カタカタカタ

『23、男、170/90、彼女なし、童貞、若はげ、コミュ症、ニート』

カタカタカタ

『死の見た目、男』

男「ふぅ…」

死「何をしてるんですか?」

男「ん?びっぷら」

死「びっぷら?」

男「うん、俺の居場所」

死「ほう」

ピッ
『俺氏低スペック乙』
ピッ
『死ねて良かったなw』
ピッ
『俺なら死が来る前に死ねるww』
ピッ
『男か…つまらん』
ピッ
『終了〜』

男「ひでぇ…」

71 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:33:12.02 ID:da3bcxyPO
男「いつ死ぬの?」

死「そろそろかと…」

男「どうやって死ぬの?」

死「運動不足による心臓麻痺で…ですね」

男「ふーん。ちょっと待って」

カタカタカタ

『おまいら冷たすぎワロタww』

カタカタカタ

『なんとかしてくれwww』

カタカタカタ

『ちなみに死因は心臓麻痺らしい』

カタカタカタ

『運動不足でだとwww』

カタカタカタ

『死期はそろそろと言ってるwww』

カタカタカタ

『俺氏ピンチwww』

男「ふぅ…」

死「死を受け入れられましたか?」

男「うーん。ちょっと待って」

カタカタカタ

『死を受け入れろだとwww』

カタカタカタ

『おまいらなんとかしてくださいw』

72 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:34:15.74 ID:da3bcxyPO
男「いきなり言われてもねぇ」

死「そこをなんとか」

ピッ
『受け入れろww』
ピッ
『運動不足で死ぬんなら運動したらよくね?』
ピッ
『今から痩せろw』
ピッ
『痩せて死なずに彼女作ってハッピーww』
ピッ
『頑張れ』
ピッ
『とりあえずジョギングしてこいw』
ピッ
『時間稼ぎかwww』
ピッ
『そーだそーだ。今から走れww』

男「ちょっと待って」

カタカタカタ

『走ってくるわw』

カタカタカタ

『痩せたら彼女できるかな?』

カタカタカタ

『よしw後で報告するww』

カタカタカタ

『し・ん・で・た・ま・る・かww』

男「っと…」

スタッ

死「どちらへ?」

73 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:37:06.75 ID:da3bcxyPO
男「ん?内緒w」

バタン

男「よし!!俺は死を乗り越える!!」

タッタッタッ


スーッ

死「あとをつけましょう」

タッタッタッ

死「そろそろかな?」

タッタッタッ

タッタッタッ


バタッ

74 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 06:38:23.30 ID:da3bcxyPO
男「あれ?」

死「お疲れ様です。たった今、あなたは死にました」

男「えー!!」

死「行きましょうか」

男「ちっ」

スーッ



ピッ
『報告ないな』
ピッ
『死んだんじゃね?』
ピッ
『いきなり走ったらダメだろw』
ピッ
『準備運動ぐらいするだろw』
ピッ
『保守』
ピッ
『保守』
ピッ
『1000なら俺氏死亡www』



ピッ
『1000』



報告書
男、予定通りネットのユーザーに煽られ、無理なジョギングをして心臓麻痺で死亡


チーン


おわり

75 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 08:56:20.81 ID:da3bcxyPO
ageたら誰か書いてくれるだろう

昼までになかったらまた書く


よし

76 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 10:04:05.29 ID:DJUQ2CpV0
>>75
しぶいww
乙!

77 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 11:17:42.17 ID:da3bcxyPO
>>76
ありがとう(^O^)
俺、今しぶいwwうぇwうぇww

よし、宣伝ageしとこうwグフッw

1作目
>>55-66

2作目
>>68-74

こんなん好きすぎるわw

自己満になりませんように( ̄人 ̄)

78 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 11:30:44.49 ID:DJUQ2CpV0
>>77
うはwwwwおkwwwwっっっっっっうぇ
超しぶいww
やべぇ俺まで伝染っちまった…
気が向いたらまた投下してくれよ!

79 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 11:44:04.45 ID:da3bcxyPO
>>78
了解!!

ごはん食べたら投下しますw

80 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 11:57:17.14 ID:l7B0FU2H0
ぐふっwwwwデュフフwwww待っwwwてwwるwww

81 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 12:15:22.79 ID:da3bcxyPO
3作目投下ーw

ほれw

死「こんにちは」

男「なんだ!!きさま!!」

死「お迎えにあがりました」

男「お前は誰だ!!」

死「死です」

男「なんだと?」

死「あなたの死が近づいてきましたのでお知らせにきました」

男「縁起でもない!!反対に殺してやろうか!!」

死「それは無理ですね」

男「俺を誰だと思ってる!!」

死「さぁ」

男「ふん!!第一、俺は今日生まれたんだぞ」

死「みたいですね」

男「……」

82 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 12:17:22.36 ID:da3bcxyPO
死「今日は忙しいんです。あんまりごねないで下さいよ」

男「何故俺が死ぬとわかる!!」

死「そりゃあ死ですからね」

男「どうにかならんのか!!俺には大事な使命がある!!」

死「それですよ。その使命があなたに死を迎えさせるんです」

男「なんだと?」

死「いや、冗談ではありませんよ?」

男「……」

死「逃れられない運命とでもいいましょうか」

男「使命を果たさなかったら死なずにすむのか?」

死「いえ、それも無理ですね」

男「………」

83 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 12:18:57.18 ID:da3bcxyPO
死「あなたの運命なのです」

男「使命を果たしても果たさなくても死ぬのか…」

死「いえ、使命は果たせません」

男「なに!?」

死「使命を果たそうとしても果たせず死にます」
「使命をボイコットしても死にます」

男「俺はなんのために生まれて来たんだ」

死「さぁ」

男「……」

死「ほんと、今日は忙しいんですよ。あなたの部下も死にますからね」

男「なんだと?」

死「その使命に連れて行く部下全員死にます」

男「逃げたらどうなる?」

死「違う形で死ぬでしょうね」

男「……」

84 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 12:23:18.37 ID:da3bcxyPO
死「では、ちゃんと説明しましたから行きますね。死んだ頃また来ます。では」

フッ

男「なんてことだ…しかし…使命のために生まれてきた俺は使命のために生きねばならん!!」

「運命は変えられるはずだ!!」

「この際、部下は死んでもかまわん!!」

スッ

死「そうそう…」

男「なんだ?」

死「ひとつ言い忘れていました」

男「なんだ!!早く言え!!」

死「あなたと部下の死ぬ時間は数分違いますから。私が部下の魂を回収するまでは頑張って生きてて下さいね。では」

フッ

男「……」






戦闘員「キキーッ!!クモ男様!!首領がお呼びです!!」

クモ男「うむ、今行く」


おわり

85 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 12:35:00.65 ID:DJUQ2CpV0
>>84
オチでワロタwww
クモ男さん……きっと害虫戦隊ゴキレンジャーのチャバネレッドにやられたに違いない、軍曹だ!軍曹呼んでこい!!
じゃなくて乙!
昼食を我慢して待っていた甲斐(我慢していません)があったぜ!

86 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 14:00:21.47 ID:da3bcxyPO
>>85
ありがとう(^O^)


1作目は普通に書いたw

2作目はびっぷらをロムってて思いついたw

3作目は仮面ライダー見てて思いついたw

死と○○

みたいなお題があればもっと書ける(ような気がする)

87 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 16:15:35.73 ID:7Z7OGEgG0
死と受験期の少年とかはどうですか?

88 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 20:32:35.09 ID:da3bcxyPO
>>87
あと30分ぐらいで完成しますw

89 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 20:34:03.54 ID:OS7hlCP/0
>>1として一言言わせて貰うなら

こんな良スレになるとは思わなかった

90 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:44:44.18 ID:da3bcxyPO
>>89
すみませんw
遊ばせてもらってますw

でも、他の人のも読みたいっす

。・゜・(ノД`)・゜・。

91 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:46:23.41 ID:da3bcxyPO
>>87
4作目投下


カリカリカリカリ

少年「はぁ…」

カリカリカリカリ

少年「はぁ…」

コンコン

ガチャ

母「少年ちゃん、ごはんよ」

少年「いらない」

母「そんな…体にさわるわよ。受験戦争を乗り切れないわ」

少年「大丈夫だよ!!出ていって!!」

母「あと3日のしんぼうよ、頑張って合格してね。じゃあね」

バタン

少年「ママは僕の気持ちなんかなにもわかってないんだ」

死「大変ですね」

少年「わっ!!」

92 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:47:42.01 ID:da3bcxyPO
死「こんばんは」

少年「誰?どこから入ったの?」

死「私は『死』です。あなたに死期をお知らせしにきました」

少年「死…僕、死ぬの?」

死「死にますね」

少年「いつ?」

死「あなた次第です」

少年「僕次第で死期が変わるの?」

死「そうなりますね」

少年「受験しなくてすむの?」

死「さぁ」

少年「受験しなきゃいけないんだ…」

死「さぁ」

少年「……」

93 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:48:43.90 ID:da3bcxyPO
死「勉強しなくていいんですか?」

少年「やめた」

死「何故?」

少年「どうせ死ぬんでしょ?してもしなくてもいいじゃん」

死「そうですか?」

少年「そうだよ」

死「それでいいんですか?」

少年「どういうこと?」

死「今、やることやらないで死んで満足ですか?」

少年「知らないよ。死んだことないんだから」

死「まぁそうですね」

少年「受験勉強するぐらいなら今死にたい気分なんだよ!!このプレッシャーから解放されたいんだ…僕次第で死期が決まるなら今死にたい…」

死「弱いですね」

少年「そうだよ。悪いかよ!!」

死「いえ、別に」

少年「……」

94 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:49:45.43 ID:da3bcxyPO
死「死にたくないという人はたくさん見てきましたが、あなたみたいな人は久しぶりです」

少年「受験勉強してると生きてる気がしないからね」

死「ほう」

少年「親や学校の期待に無理矢理生かされてる感じ」

死「ほう」

少年「死んだほうがマシだよ」

死「ほう」

少年「……」

死「『死』とはどういうものか見ますか?」

少年「え?」

バタッ

スーッ

少年「え?」

死「魂を抜きました。心配しないで下さい。死んではいません」

少年「幽体離脱みたいなもの?」

死「いえ、幽体離脱です」

少年「……」

95 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:51:44.16 ID:da3bcxyPO
死「さぁ行きますよ」

スーッ

少年「どこへ?」

死「行けばわかります」

ピーポーピーポー

死「ほら、あそこに見えるのは今、交通事故で死んだ人です」

少年「事故で死ぬなら楽でいいよね」

死「苦労の末、ようやく大ヒット作品を産み出した漫画家です」

少年「これからって時に死んだの?」

死「そうなりますね。だから私達が前もって死を受け入れさせるために伺うのです」

少年「『死』がお知らせにいかなかったらどうなるの?」

死「未練のため魂はこの世に残り浮遊霊となります。彼にも『死』がお知らせしにいってたはずですよ」

96 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:53:16.14 ID:da3bcxyPO
少年「未練を断ち切るために?」

死「そうなりますね」

スーッ

死「あれは事業に失敗して自殺した人」

少年「この世に未練はない人だね」

スーッ

死「どちらかと言うと未練が強い人が多いですね。この世の現実を直視できない人が苦しみから逃れるために自殺しますから。自殺した人は死んで苦しみから解放されて、この世に未練がでてくるものなのです」

少年「へぇ」

スーッ

死「あの人は病気で死にました。ほとんどお知らせして終わりです」

少年「未練は断ち切らないの?」

死「だいたい死期を感じてる人が多いので。死にたくないとあがく人にはその限りではありませんが…」

少年「へぇ」

97 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:54:21.92 ID:da3bcxyPO
死「他にも、なにもしてないのに殺される人」
「いつ殺されてもいいぐらいの覚悟で生きてる人」
「発作などでいきなり死ぬ人。さまざまです」
「さまざまな『死』があるから私達がいるんです」

少年「へぇ。誰でも死ぬときは一緒だと思ってた」

スーッ

死「誰しも『死』に対して同じ考え方ではないですからね」

少年「生きてる限り、どんな状況、状態でも悔いのないように生きなくちゃいけないんだね」

死「そうですね。合格です(ニコッ)」

スーッ

少年「帰って勉強するよ。もう死にたいなんて言わない」

死「ニコッ」

98 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:58:11.41 ID:da3bcxyPO
少年「はっ!!」

死「お疲れ様でした。では私はこれで」

フッ

少年「結局、死期を知らせずにいっちゃった…」

ガタン

カリカリカリカリ

少年「たぶん、死にたいと思わなくなったから死期が遠ざかったんだな。僕次第って言ってたしな」

カリカリカリカリ

少年「よし!!合格できてもできなくても頑張るぞ!!」

カリカリカリカリ

カリカリ…

カリカリ…

カリ…



チュンチュン


母「頑張ってね」

少年「行ってきます!!」

タッタッタ

母「フフ…すごい生き生きしてる。3日前とは大違いだわ」

タッタッタ

少年「よし!!やるだけのことはした!!頑張るぞー!!」

タッタッタ

少年「あ!!」


キキーッ

ドォォォーン!!

99 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 21:59:14.87 ID:da3bcxyPO
通行人「事故だ!!」

「少年がトラックにひかれたぞ!!」

「救急車よべ!!」

ピーポーピーポー


少年「……」

死「こんにちは」

少年「これ、どういうこと?」

死「今、あなたが死んだとこですね」

少年「死ぬのは僕次第じゃなかったの?」

死「そうですよ」

少年「いきなりだね」

死「そうですね」

少年「知ってて言わなかったの?」

死「いえ、そうではありませんが」

少年「………」

100 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:00:16.40 ID:da3bcxyPO
死「どうなされました?」

少年「いや…僕は受験できない運命だったんだなって」

死「いえ、あなたはすでに合格してるから受験の必要がなかったのです」

少年「合格?何に?」

死「『死』の使者試験に」

少年「いつしたの?」

死「お忘れですか?私は言いましたよ?『合格』だと」

少年「それは…」

死「受け取り方は人それぞれです」

少年「なんか騙された気分だな」

死「でも、怒りもこの世の未練もないでしょ?」

少年「あ、そうだね」

死「合格したあなたにはかなり譲歩しましたよ」

少年「譲歩?」

101 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:01:30.44 ID:da3bcxyPO
死「ええ…仮に、3日前のあの時死んだとしたら、人は『受験勉強を苦に』もしくは『受験勉強のストレスで』と思うでしょう」

少年「まぁ…」

死「受験に不合格なら『不合格を苦に』となり、合格したらしたで、また未練を残される恐れがあった」

少年「人生をまっとうしてからではダメだったの?」

死「今、こちらも人手不足でして。これでも上司に掛け合って延ばしてもらったんですから」

少年「そっか…」

死「さすが『死』の使者に選ばれただけはあります」

少年「で?何をするの?」

死「まぁ、ルールを覚えることからですかね」

少年「わかった」

死「はい。では…」

スーッ

死「まず、死ぬ人には死因は言ってはいけない規則になってまして………担当を決められたら………」

スーッ


おわり

102 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:28:16.51 ID:yJEBUyVX0
タモリ「死とは一体何なのでしょうか。
誰もが経験しなければならない試練なのでしょうか、または、誰もが経験する自由なのでしょうか。」

タモリ「私たちの周りは死に溢れているといっても過言ではないでしょう。」

タモリ「次にこの奇妙な経験をするのは、あなたかもしれません…」

103 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:31:11.30 ID:da3bcxyPO
1作目
>>55-66

2作目
>>68-74

3作目
>>81-84

4作目
>>91-101

よし、まとめたw

104 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:37:37.45 ID:da3bcxyPO
>>102
タモリきたwwww

「死」を擬人化したこのスレを発見した時点でタモリがチラついてたからなぁw

考えることはみな一緒w

ナイスww

105 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:48:24.06 ID:OS7hlCP/0
よし俺が ID:da3bcxyPO氏の羽休めの為に一本書こう

106 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/20(日) 22:59:40.01 ID:da3bcxyPO
>>105
スレ主きたーw

楽しみw


ほれw
これ見てるそこのあなた!!

書きためるのは今ですぞw

(`・ω・´)b

107 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 00:00:15.49 ID:OS7hlCP/0
老人は毎日帰り道にある自販機でコーヒーを買うのが日課だった。
今日もまた自販機にコインを入れ、コーヒーを老人は買う。
ふと振り向いて見ると、そこには死が立っていた。

108 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 00:50:09.82 ID:wnsy6QIc0
お、来てたか

109 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 13:28:30.04 ID:XhgTDqTS0
老人「なんだい…あんた。」

死「私は死です。あなたに死期をお知らせしに来ました。」

老人「なんだって!?」

カラン。手から缶が落ちると同時に倒れこむ老人。

老人「」

死「一足遅かったようですね。私もまだまだ未熟ですね。」

老人「」

死「今後は、驚かさないようにしなきゃ…」



110 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 14:24:54.64 ID:SzXnqIi80
これ好きだ

111 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 15:21:12.44 ID:T0Z2wjlEO
じわじわきたw

112 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 18:54:29.37 ID:9FQy1K080
ID:da3bcxyPOのスレと化している件

113 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 18:59:58.96 ID:T0Z2wjlEO
>>112
書いてれば他の人も書き出すと思って。

すまん、もうやめる

114 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 19:01:57.37 ID:9FQy1K080
>>113
すいませんやめないでください

115 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 20:05:09.69 ID:/o9nx7ro0
じわじわくるwwww
こういうのもいいね

116 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 20:32:11.55 ID:M2sLnc2B0
おお、俺が>>87でリクエストした話だ

面白かった、乙

117 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 20:43:54.89 ID:Eu+zRVvO0
さらに続いてた
面白かったぞ、毎回くれくれですまんが気が向いたらそん時はまた頼む!
乙!

>>101
おまいは毎回携帯からとか、頑張りすぎだwww

びっぷらでSSスレ久しぶりに見た気がするのは俺だけなんかな

118 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 22:35:34.11 ID:T0Z2wjlEO
>>114
いや、ちょっとやりすぎたかなと思ってたからいい機会でした。

>>116
良かった(^O^)
(読んでもらえてw)

>>117
某SNSのコミュニティーでネタSSを投稿してたりするので携帯での投稿が普通になってる俺ww
まぁ、重度の携帯依存なのでちょうどいい暇つぶしなんですわw

乗っ取り(自覚はしてない)っぽいツッコミを受けたので控えるw

もともと暇つぶしに書いてるSS(設定スレからのストーリー)が行き詰まってたから遊んでただけだしねw
(SSでスレ検索するとでてくる)

ここは、このスレが残ってて俺が書き手の「その他大勢」となるぐらい投下があればまたきます(^O^)

みなさま読んでくれてありがとうございましたm(_ _)m

119 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/21(月) 22:47:37.44 ID:Eu+zRVvO0
>>118
なるほどね
まーこのスレで書くかどうかは>>1やおまいさんの問題だろうからそういう事ならそれでww
つい続きが読みたくて何だか催促になっちまってすまんね
楽しい一時をありがとう

120 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 01:26:09.86 ID:GOdMPiSh0
なんだこの神スレはw

121 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 16:45:12.31 ID:BRvf3NgW0
このスレいいな、気に入った

122 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 17:53:52.65 ID:4h+LYm4nO
‖ω・`)書いていい?

123 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:17:28.96 ID:70aL9i5N0
>>122
おなしゃす

124 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:37:26.13 ID:4h+LYm4nO
>>123
ありがとうございますm(_ _)m

125 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:40:00.43 ID:4h+LYm4nO
コポコポ

カチャカチャ

死「ん〜。いい香り。久しぶりの休みにこうしてくつろぐ時間は至福ですな」

ドタドタドタ

死「ん?なんですか騒々しい」

バァァァーン

死「わっ!!」

女「はぁはぁ…」

死「どちらさま?」

女「あなた『死』ですよね?」

死「そうですけど、何なんですか?あなた」

女「あなた魂を回収するんですよね?」

死「ええ…死んだ人の魂限定ですが」

女「今すぐ私の魂を回収してちょうだい!!」

死「またそんな無茶な。第一、私達は死ぬ予定の人に通達してから回収にあたります。私達からはどうすることもできませんよ?」

女「んじゃ私を殺してください!!」

死「無茶苦茶ですね。あなた、今、魂じゃないんですか?」

女「そうだけど違うの!!」

死「言ってる意味がわかりません」

126 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:42:38.54 ID:4h+LYm4nO
女「私は確かに魂だけど、私じゃどうすることもできないの!!あなたにしか頼めないわ!!」

死「あなたお名前は?」

女「キララ」

死「キララ?名字は?」

女「ないわ」

死「ん〜」

パラパラ

死「キララ…キララ」

パタン

死「やっぱりないですね。自殺する予定の人でも死ぬ予定ならば記載されてるはずなんですが…」

女「自殺できるならとっくにしてるわよっ!!」

死「やっぱり言ってる意味がわかりません」

女「はっ!!まずい!!奴が起きる!!」

死「?」

女「いいこと!!今日中に私の魂を回収しにきてよね!!じゃあね!!」

ドタドタドタ

死「騒がしい人ですね」

「………」

「ちょっと様子を見に行きますかね」

スーッ

127 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:44:44.09 ID:4h+LYm4nO
男「ふわぁ〜…」

「いかん…寝てた。キララちゃんを攻略中だったのに…」

カチャカチャカチャカチャカチャカチャ

男「ぐふ…キララちゃん、待っててね。必ずキララちゃんからOKもらうからぬ」

カチャカチャカチャカチャカチャカチャ

トントントン

母「男ちゃーん、起きたのぉー?」

男「うん!!ママ、今起きたー!!」

母「ごはんできてるわよー!!」

男「はーい。今いくー!!」

母「ママ、お隣さんに回覧板届けに行ってくるからねー!!」

男「はーい」

「一旦セーブしてっと…」

プチン

男「………」

チラッ

男「ぐふw萌え♪」

キララ『げっ!!まさか今日も!?』

男「キララちゃーん♪」

キララ『く、くるな!!よるな!!こないでぇー!!』

カタン

キララ『や、やめてー!!お願いー!!』

男「僕が寝てしまって寂しかったよねぇ」

ナデナデ

128 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:46:45.29 ID:4h+LYm4nO
キララ『さわらないでー!!』

男「では!!毎朝恒例!!おはようのっ!!」

キララ『いやいやいやいやぁー!!』

男「べろちゅ〜♪」

ぶちゅぅぅぅっ!!

キララ『ギャー!!』

ガクッ

男「今日もよろしくね♪」

カタン

男「さぁ、ごはん食べてくるね♪」

トントントン

スーッ

死「なるほど。これはキツいですね」

スーッ

死「でもまぁ、規則は規則ですからね…」

スーッ

死「私は帰ってお茶の続きを楽しみましょう」

フッ

129 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:47:57.99 ID:4h+LYm4nO
お隣さん「男ちゃん今日も徹夜?」

母「そうなのよ。奥さん、25にもなって仕事もしないで毎晩毎晩キララちゃーんとか叫んじゃってるんだから頭痛いわよ」

お隣さん「今流行りのギャルゲーっていうんだっけ?」

母「そうそう。キララちゃんを口説くんだって必死になってるわ」

お隣さん「大変ねぇ…」

母「部屋なんか若い女の子の人形だらけなんだから気持ち悪くって…」

お隣さん「あら、今はヒギアって言うらしいわよ」

母「そうなの?捨てると言ったら死ぬと言われたわ」

お隣さん「本当に大切なヒギアなんでしょうね」

母「はぁ…」



本当に大切にされた人形には魂が宿るという。

これは、大切にされたがために魂の宿ってしまった人形の悲劇のお話。



おわり

130 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 19:49:05.60 ID:4h+LYm4nO
(´・ω・`)書いてて気持ち悪くなったお

131 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:12:38.78 ID:BRvf3NgW0
ワラタwww

132 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:17:33.78 ID:70aL9i5N0
>>130乙!
また変わった視点で面白かった

133 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:29:28.47 ID:4h+LYm4nO
>>131>>132
ありがとうございます(^O^)

異次元世界のSSが行き詰まるとつい書いちゃいます。

異次元のSS

文章力のなさに驚愕するものの頭の体操になる

ここ

脳休めにちょうどよいw

次、お題があれば暇つぶしに書きますね(^O^)

「反響があるなら書いてもよい」と自己判断いたしましたw

134 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:44:17.56 ID:70aL9i5N0
お題ってほどじゃないけど
人間以外の話が読んでみたいな

135 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:53:19.96 ID:tr/A8GJT0
普通に人間もので悪いけど投下していい?

136 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:55:54.35 ID:70aL9i5N0
>>135
是非!

137 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:56:40.36 ID:tr/A8GJT0
死「どうも」

少女「は?」

死「あなたの魂を回収しに来ました」

少女「…そこ今来る?今から学校なんだけど。急いでるんだけど」

死「死は突然現れるものですよ」

少女「突然すぎるでしょ。だってこの時間はまだ借金取りも来ちゃだめじゃん」

死「借金取りと比べられるとは」

少女「…なんで死ぬの私?」

死「家を出てすぐトラックに轢かれます」

少女「…まじで?いたいけな美少女になんてことを」

死「自分で言いますか」

138 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:58:20.20 ID:tr/A8GJT0
少女「それって私の不注意?」

死「いえ、運転手の前方不注意です」

少女「まじかよ…運転手殺す」

死「あなたはもう死にますけどね(笑)」

少女「お前を先に殺してやろうか」

死「ついでに言うと轢き逃げです」

少女「…もうやだ」

ドンッドンドンッ

死「?」

少女「ほら来ちゃった〜」

借金取り「おはようございまーす!今日こそ返していただけますよね〜?娘さん高校に通わす余裕あるならさっさと返してくださいよ?」

少女「あんたのせいだよ…」

死「…ああ、だから急いでいたんですね」

139 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 20:59:34.85 ID:tr/A8GJT0
少女「もー!こいつらには会いたくないのに!」

死「もうそんな心配もする必要無いですよ」

少女「…ばか」

死「なんなら死ぬのを少し早めて今ここで死にます?」

少女「急に怖いこと言わないでよ…」

死「死は怖いものですよ」

少女「…でも正直あんたよりあいつらのほうが怖いよ」

死「…」

少女「私がもしここで死んだら、死体を最初に見るのは奥で寝ているお母さんになるんだよ」

死「…」

少女「お母さんはあいつらの怒鳴り声を聞きながら私の死体を見るんだ…お母さん…」

140 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:00:45.71 ID:tr/A8GJT0
死「…少し、猶予をあげましょうか?」

少女「…え?」

死「せいぜい半日ですけど。今日中に殺さなきゃいけない人リストがあるんです。確か自殺志望者がいたんで、死にたがってる人からやっちゃいます」

少女「いいの!?」

死「ええ、その間にお別れを済ましてください」

少女「…あんた嫌なやつだと思ってた!ありがとう!」

死「それはどうも」

141 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:01:20.06 ID:tr/A8GJT0
少女「お母さん!起きてお母さ…お母さん?…どうしたの?具合でも悪いの?…おか…」

死「あっ」

少女「…まじかよ」

142 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:02:25.87 ID:tr/A8GJT0
ここまでです 短いです

おそまつさまでした

143 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:03:58.52 ID:XAbnQ4lo0
良スレである。
死を多面的に、かつ表面だけ見ることが重要だとマジレス


そして乙

144 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:13:43.67 ID:4h+LYm4nO
>>142


少女のキャラに大笑いしたw

結末も秀逸


メモしとこう

(=。_。)φカキカキ

145 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:15:33.35 ID:RyB5FERw0
>>130
わろす、しぶいww って今回はしぶい人とは別人なんかな?
ひぎあ!乙!

>>122-124
このやり取りがなんかシュールでワロタwww

>>142
乙!ひぎあ!そして>>1っぽい気がする!
誰が誰かよく分からんがww

146 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:20:11.83 ID:tr/A8GJT0
>>143
>>144
>>145

乙ありです 1ではないっす

147 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:23:01.49 ID:K/0Qk3dT0
死神の役であって死ではないな

148 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 21:26:36.00 ID:4h+LYm4nO
>>145
携帯から書いてるのは俺ぐらいかとw

>>146
運転手殺すwww
お前から先に…wwww

笑いがとまらないw

もっと書いてほしいっす(素)

149 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:23:12.22 ID:70aL9i5N0

落ちに不覚にも笑ってしまったw

150 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:26:26.20 ID:4h+LYm4nO
>>134
人間以外


151 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:29:38.67 ID:4h+LYm4nO
上司「今日からしんじんが入る。ちゃんと教育してやってくれ」

死「しんじん…」

ガチャ

死ん人「ちーす」

死「……」

上司「では頼む」

死「……………」

死ん人「よろしこw」

死「……」

死ん人「早く行きましょうよ。魂のかいしゅーwww」

死「研修は受けましたよね?」

死ん人「ばっちw」

死「はぁ…」

「行きましょうか…」

死ん人「うぃーすww」

スーッ

死「今日は初めてなので、人間ではなく動物の魂を回収します」

死ん人「動物?ちょろそうですね。人間がいいなぁーw」

死「まぁまぁ」

スーッ

152 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:31:18.04 ID:4h+LYm4nO
死「着きました」

猫「ニャー」

死ん人「動物って猫?」

死「はい。猫です。この猫はこれから車に惹かれます」

死ん人「ほっときゃいいでしょ?こんなの」

死「ダメです。死は万物に必ず訪れる運命なのです」

死ん人(研修はほとんど寝てたからよく覚えてないや)

死「猫に死を受け入れさせ魂を回収してください」

死ん人「できるわけないでしょ?こんなの。もしかしてイジメっすか?」

死「……」

死ん人「見本見せてくれたらやります。それでいいっしょw(ニヤリ)」

死「わかりました。よく見てて下さいね」

153 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:37:06.86 ID:4h+LYm4nO
死「ニャー」

猫「ニャー」

死「ニャニャニャー」

猫「ニャニャニャニャニャニャニャニャニャー」

死「ニャーニャニャニャー」

猫「ニャーン」

死「これでよし」

死ん人「は?」

死「さぁ、行きますよ」

死ん人「はぁ…」

スーッ

死「見てて下さい。まもなくあの猫は死にます」

死ん人「はぁ…」


ブォォォーン

猫「ニャン!!」

ブチッ

ブォォォーン…

死「ほら死んだ」

死ん人「はぁ…」

猫「ニャン」

死「ニャー」

猫「ニャーニャー」

スーッ

死「ふぅ…」

死ん人「………」

154 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:38:26.96 ID:4h+LYm4nO
死「次はあなたの番です」

死ん人「ちょ、ちょっと待って下さい。今のは回収できたんですか?」

死「もちろん。消えたでしょ?付き添いはしませんが死後の世界にちゃんと行きましたよ」

死ん人「はぁ…」

死「さぁ、次行きますよ」

スーッ

死「着きました」

猫「ニャー」

死ん人「この猫も死ぬんですよね?」

死「えぇ。死にますよ。それはそうと、言葉づかいがよくなりましたね。誉めてあげます」

死ん人「……」

死「この猫も車に惹かれて死にます。さっきと同じ要領でやればいいんです」

死ん人「……」

155 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:41:16.32 ID:4h+LYm4nO
死「では、私は遠目で様子をうかがってますから」

死ん人「え?」

死「見本を見せたらやるんでしょ?(ニヤリ)」

死ん人「……」


死「ただ、気をつけてくださいね。死を受け入れさせず、魂の回収に失敗すると大変なことになりますから」

死ん人「え?どんな…」

死「研修受けたんですよね?(ニヤリ)」

死ん人「………」

156 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:42:21.41 ID:4h+LYm4nO
死「では頑張ってください」

スーッ

猫「ニャー」

死ん人「………」

猫「ニャー?」

死ん人「えーい!!俺だって死だ!!」

猫「ニャ?」

死ん人「ニャーニャニャニャー」

猫「ニャー?」

死ん人「ニャニャニャニャニャーニャニャ」

猫「…」

死ん人「ニャニャニャニャニャニャニャーニャニャニャニャニャーニャー」

猫「……」

死ん人「………」

157 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:43:03.31 ID:70aL9i5N0
人間以外の来てた!!
ありがとう!

158 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:43:25.29 ID:4h+LYm4nO
スーッ

死「ただいま戻りました」

死ん人「……」

上司「うむ、ご苦労様。どうだったかね」

死「それが…死ん人君は猫の魂の回収に失敗したようで…」

上司「なんと!!」

死ん人「……」

上司「死ん人よ。大丈夫かね?」

死ん人「ニャー!!」



おわり

159 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:45:42.31 ID:70aL9i5N0
乙!

研修内容に猫語とかあるのかwww

160 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 22:47:50.21 ID:4h+LYm4nO
>>159
死「研修を受ければわかりますよ(ニヤリ)」


うそうそwwww

161 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 23:17:18.92 ID:tr/A8GJT0


ニャーニャー言い合ってるのなんか和んだ
www

162 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 23:24:16.11 ID:tr/A8GJT0
そうだ 寝る前にもういっこだけ
動物だから上の方と被っちゃうかもだけど
オチもクソも無いんでゆるっと見て欲しい

163 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) @転載禁止:2014/04/22(火) 23:25:02.48 ID:R9nKb4P20
てす

164 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/22(火) 23:25:34.94 ID:tr/A8GJT0
猫「おなかすいたなー」

死 「…あ!いた」

猫「あ、なんかちょーだい」

死「猫はあちこち行くからなかなか捕まらない…さて行きますよ」

猫「どこにー?それよりおなかすいたからなんかちょーだい」

死「あなたはこれから死ぬんです」

猫「シヌ?」

死「あー…ここから違うところに行きます」

猫「どんなところ?」

死「えーっと、あなたのお母さんや兄弟が居る場所です」

猫「ママもみんなもここにいるよ?」

死「え?でも確か既に…」

猫「ずっとおいかけているよ」

死「…それは」

猫「しらないの?セカイはまんまる。だからどこにいたっておいかけていれば、いつかおいつくよ」

死「…そうですね。でも、私についてくればすぐに見つかりますよ」

猫「ほんとうに?!」

死「ええ」

猫「そこってなにがあるの?ごはんはあるの?」

死「もちろん」

猫「じゃあもうママもみんなも、もうおなかはすかない?」

死「…ええ」



猫「ニンゲンはいないといいなー」

死「それはどうでしょうね…」

165 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/23(水) 22:58:42.25 ID:5fyN6j/L0
>>164
ちょっと切なくなったけど和んだわ

166 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/23(水) 22:59:53.58 ID:ZH1PT2Es0
この流れなら俺も逝ける…!

167 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/24(木) 00:37:49.45 ID:6GNA0iXQ0
いくつか増えてた
動物シリーズも良いね
乙!

168 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/24(木) 19:08:46.17 ID:qRee3nmlO
>>164
ぬ?

おわり?つづく?

どっちにもとれるラストだからわかんねぇw

169 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/24(木) 19:10:30.29 ID:H9PmB6pn0
http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty144711.jpg
http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty145653.jpg
http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty144708.jpg
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http://up3.null-x.me/poverty/img/poverty153164.jpg

170 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/24(木) 19:21:08.38 ID:WZBfQHjq0
>>169
グロ

171 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/24(木) 21:02:49.84 ID:79un0ydZ0
>>169
こういうセンスない奴消えて欲しい

172 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/24(木) 22:59:42.85 ID:aF+702Dd0
>>169 出てくか死ぬか呼吸をやめるかしてくれ

173 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 07:34:51.38 ID:OF7c1gGy0
男は黙ってNG

174 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 16:46:17.94 ID:EvYEmNvOO
プルプルプル

ガチャ

死「もしもし。あ、お久しぶりです」
「え?今からこちらに?」
「ええ、いいですけど…」
「わかりました。お待ちしてます」

ガチャ

死「なんでしょうね」

コンコン

死「相変わらず早いですね。どーぞ」

ガチャ

死神「よぉ」

死「今日はどうしました?」

死神「実はな…ある声が死神界に届いて、上司が聞いてやれと言うので呼びに来たんだ」

死「あぁ…死の依頼を受けたんですね?」

死神「まぁ、そういう事だ」

175 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 16:47:44.86 ID:EvYEmNvOO
死「でもおかしいですね。死神が動いたらこちらに予定が入るから、わざわざ来ることはないはずなんですが…」

死神「ん〜。急ぎなんじゃね?」

死「はぁ…で?どんな依頼なんですか?だれか呪いでもかけてたんですか?」

死神「いや…今回は呪いとかの依頼ではなく…どちらかというと願いといった類になるかな?」

死「ほう。詳しく聞きたいですね」

死神「ふむ。実は…つい最近、>>169という奴が公共の場でエロをばらまいた」
「で、まず>>170が嫌悪感を抱いた」

死「ほう」

死神「まぁ、そこまではいい。ところがだ。次に>>171>>169を消したいと…」

死「え?それはそういう意味なんですか?」

死神「俺達はそうとるんだ。死神だからなw」

死「そんなもんですかねw」

死神「で、最後に>>171>>169に対して要望を出した」

死「ほう」

176 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 16:49:40.41 ID:EvYEmNvOO
死神「『(この世から)出てくか』つまりあの世へ行けという意味な。たぶんw」

死「……」

死神「『死ぬか』つまり自殺を希望だな」

死「まぁ、これはわかります」

死「最後に『呼吸をやめるか』つまり鼻と口を永遠に閉じてくれと…」

死「それは…」

死神「俺達は死神だからなw」

死「はいはいwそうでしたねwww」

死神「というわけで、すぐに行動を開始したい。一緒に来てくれ」

死「ふむ。しかたないですね。わかりました」

死神「ありがたい。これで平和になる」

死「では行きましょうw」

死神「うむw」

スーッ



テレビ「臨時ニュースをお伝えします。今朝、○○県○○市にお住まいの>>169さんが突如として消息をたちました。
「警察では以前より、>>169さんがわいせつ物ばらまき罪の疑いがあるとして捜査を進めておりましたが、消息をたったことをうけ捜査の打ち切りを発表しました」

全国民「よしw」




おわり

177 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 16:53:53.67 ID:EvYEmNvOO
訂正

死「そんなもんですかねw」

死神「で、最後に>>172>>169に対して要望を出した」

死「ほう」

>>176


m(_ _)m

178 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 16:55:48.93 ID:EvYEmNvOO
荒らしをネタにしてみましたw


そんな俺ってしぶすぎwwww

179 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 17:09:55.19 ID:oNx52yfb0
これはww

180 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:08:49.83 ID:kWgnJRDG0
通りすがりの俺が投下

181 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:09:25.77 ID:kWgnJRDG0
死「今晩はwwwwwwww」

婆「はい今晩は」

死「突然ですがwwwww貴方はもうすぐ死にますwwwwww」

婆「あら大変ねぇ」

死「そうです大変なんですwwwwwwってもっと驚いてよwwwwwww」

婆「驚いてるわよぉ」

死「やったぜwwwwwww」

婆「だって貴方私の孫にそっくりなんだもの」

死「ちょwwwwwww」

182 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:11:06.22 ID:kWgnJRDG0
婆「中学生の時に病気で死んじゃったんだけどねぇ」

死「自分語り始めたwwwwwこれ長くなる奴っすかwwwwww」

婆「その時あの子は所謂反抗期でねぇ、私も随分怒られたわぁ」

死「最低な糞餓鬼っすねwwwwwwww」

婆「でも根は優しい子なのよぉ?私が言うんだから間違いないわ」ケラケラ

死「お婆ちゃんがですかwwwwwwwそれなら安心wwwwwwwww」

婆「あの子は何時でも笑ってたわぁ、あの子に病気が見つかったときもねぇ」

死「どう見ても痩せ我慢です本当にありがとうございましたwwwwwwwwww」

婆「そんなことないわよぉ、あの子は強い子だもの」

183 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:11:37.39 ID:kWgnJRDG0
死「お婆ちゃんが言うなら信じましょうwwwwwwww」

婆「不思議なものでねぇ、病気で先が長くないって知ったら急に良い子になったのよぉ」

死「そんなに不思議なことでもないっすよwwwwだって俺死だもんwwwww色んな奴見てきたwwwwwww」

婆「なら信じましょう」ケラケラ

死「ちょwwwwwwネタ盗られたwwwwwww」

婆「最期の半年間あの子は本当に良い子だったのよぉ?それこそ反抗期になる前よりもね」

死「反抗期1年にwwwww半年間良い子てwwwwww償えてねえwwwwwwww」

婆「そうよぉ、あの子も今際の際に「今まで迷惑をかけて本当にごめん」って言ってたわぁ」

死「お婆ちゃんは怒っていいwwwwwwwww」

184 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:12:09.42 ID:kWgnJRDG0
婆「迷惑なんてかかってないのにどうして怒るのかしら?」

死「今なんて?wwwwwwwwwwww」

婆「私があの子を嫌いになる訳が無いじゃない」ケラケラ

死「お婆ちゃんの懐の深さに全俺が泣いたwwwwwwww」

婆「少し話し過ぎたわねぇ。もうそろそろじゃないの?」

死「そうだ忘れてたwwwwwwwお婆ちゃん言わなかったらよかったのにwwwwwwww」

婆「そういう訳にもいかないわよぉ。運命は変えられるけど変えてはいけない運命もあるのよぉ?」

死「ちょwwwwwwwww俺の立場wwwwwwwww」

婆「年季が違うわぁ」ケラケラ

死「流石ですwwwwwww」

185 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:13:05.77 ID:kWgnJRDG0
婆「じゃあそろそろ逝きましょうかねぇ。可愛い孫に連れて行かれるのなら本望だわぁ」

死「ちょwwwwwwwなんwwwwwwwでwwwwwwwwwwwバレテーラwwwwwwwww」

婆「私が貴方を忘れる訳無いじゃない」ケラケラ

死「姿変えてるのにwwwwwww最期までボケなかったな婆ちゃんwwwwwww」

婆「それに貴方、私が言ってない反抗期が一年続いたことを知っていたものぉ」

死「完敗だよwwwwwwwww婆ちゃんには敵わねぇwwwwwwwwwwww」

婆「まあこの世の終わりに貴方に会えて悔いは無いわぁ」

死「さいですかwwwwwwwwwwじゃあ逝こうかwwwwwwwwww」

婆「ええ、逝きましょう」

186 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 18:13:36.84 ID:kWgnJRDG0
死「おいでませあの世wwwwwwwwwツアーガイドを勤めますのはこの私ですwwwwwwww」

婆「あら、また会ったわね」

死「死が死んだ人と会えないなんて誰が決めたwwwwwwwwww」

婆「悪戯好きなのも相変わらずねぇ」

死「ちょwwwwwwこれもばれてたwwwwwwwww」

婆「私を出し抜こうなんて100年早いわぁ」ケラケラ

死「まあwwwwwwこれからはずっと一緒ですしwwwwwwwww」

婆「悪戯好きの私を上回る日を楽しみに待ってるわぁ。時間は沢山あるしねぇ」

死「まさかの諸悪の根源wwwwwwよっしゃ何時か目に物見せてやるwwwwwww」

ケラケラ
ゲラゲラ

187 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 19:03:29.14 ID:OF7c1gGy0


いいねこういうの

188 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/25(金) 20:31:46.70 ID:US59gnKt0
いつの間にやらまた増えてた
乙!

189 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/27(日) 20:59:38.12 ID:vGgg0CGA0

こういう話をかけるセンスが欲しい

190 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/28(月) 05:46:40.58 ID:ZnUGDHbEO
ageたら誰か書いて下さるかな

191 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/28(月) 21:49:10.55 ID:x0LrYwpyO
>>190
ネタ切れなのでお題があれば…かな?

まぁ、書きすぎてるから控えてるだけなんだがw

192 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/28(月) 22:47:54.57 ID:f/lLJ5n60
書いてみたけどこっ恥ずかしくて投下できねえ

193 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/28(月) 23:12:29.42 ID:ZnUGDHbEO
>>192
恥ずかしがらずにお願いします

>>191
ん〜…
死という概念をとことん見据えた感じって難しいかな?

194 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/28(月) 23:37:20.80 ID:x0LrYwpyO
>>192
おいおいw
7作も投下した俺はどうなるw

>>193
またアバウトなお題をww
解釈次第でどんな風になるのかわからない題材だ

195 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:10:34.25 ID:5ySQsPQq0
では誰かが投下するまで短いギャグ投下していいっすか?

196 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:17:57.28 ID:a+6yLbOc0
死「どうも」

男「え?誰だお前!どこから…」

死「あなたの魂を迎えに来ました」

男「…え?」

死「残念ですがあなたはあと数十分で死にます」

男「…はぁ?」

死「それで実はあなたの死因は少し特殊なケースでして…」

男「ちょっちょっちょっと待って!俺死ぬの?」

197 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:19:35.70 ID:a+6yLbOc0
死「ええ」

男「嘘だろ…?童貞のまま?」

死「まぁそうですね。続きいいですか?」

男「どぞ…」

死「先ほど申し上げた通り、あなたの死因は少し特殊なケースです」

男「お、おう」

死「まぁ…えーっと…なんて言えばいいか」

男「な、何?」

死「パートナーが居る場合は腹上死などと呼ばれますが…それの、パートナーがいない版です」

男「ふぇ?」

死「アルコールが入った状態だったのがいけなかったですね」

男「嘘だろ…オナニー死…?」

死「残念ながら」

男「母さん泣くぞ…」

198 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:21:05.01 ID:5ySQsPQq0
死「こういう時のために救済措置があるんです」

男「救済措置?」

死「あまりに馬鹿らしい酷い死に方をした方のために作られた制度でして」

男「馬鹿らしい酷い死に方とか言い方気をつけろよ!」

死「もし本人が望めば少しだけ死の状況を変えることが出来るんです」

男「あぁ…それは助かるな」

死「あなたの場合は自慰行為以外の何かに物凄く興奮して死んだということに出来ます」

199 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:23:08.69 ID:5ySQsPQq0
男「難しくね?」

死「そうですね。だから死因を変えるの諦める人もいます」

男「う〜ん…見ていたアニメの展開とか?」

死「それはそれでお母様は悲しむのでは?」

男「じゃあ…女の子から告白メールが来てそれに興奮しすぎたとかは?オナニー死よりはマシ」

死「あなたのアドレス帳に女性のアドレス入っていないでしょう?」

男「何で知ってんだよ!」

死「もう時間もあまりありませんし、そこに置いてあるフィギュアに大興奮からの死亡でいいんじゃないですか?」

男「面倒臭くなってんじゃねぇぞ!アニメよりキツイだろ!」

死「だってあなたの部屋は他に何も…あ、そこの教科書…」

男「線形代数にどうやって興奮すればいいんだ」

死「ワガママですね。ではこうしましょう。そこの本棚からテキトーに本を選ぶのでそれを読んで興奮して死んだってことにします」

男「あ、ちょっと待てそこは…!」










母「どうして…なんでこの子が死ななきゃ…あれ?手元に何か…

…マキバオー」

200 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:24:24.54 ID:5ySQsPQq0
誰もいなかったのでひっそり書き逃げ

ここまでです

201 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:25:45.42 ID:cPl8YTCA0
見てたよ

202 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:29:23.41 ID:cPl8YTCA0
>>192だけど書いたのを投下する勇気ないんで自分のネタだけ出すんで誰か書いてー
死神と悪魔で

203 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:37:47.17 ID:7JgkZL9v0
びっぷらって臭いんだな
VIP落ちて初めて知った

204 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:46:28.74 ID:5ySQsPQq0
ビッパーさんが大量にいらっしゃってるねww
ちわっす

205 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 00:48:38.79 ID:7JgkZL9v0
>>55
こいつとか文面ひどくね?
消防かよっていう

206 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 01:02:39.63 ID:mKdjwntG0
>>200
乙!色んな話が読めて楽しいな

207 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 13:00:37.63 ID:mKdjwntG0
俺も真似てちょっとだけ書いてみたが上手くかけない!つまらんかも
恥ずかしいのでsageて投下するwww

208 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 13:06:18.35 ID:mKdjwntG0
死「こんばんは」

豚「ブヒ!?」

死「はい、残念ながら」

豚「いや、まだ何も喋ってないから。つーか動物扱いやめれ!ちゃんと言葉喋れるから」

死「それは失礼致しました。あなたの人生はそろそろ幕を閉じますので今日はそのご報告を…」

豚(以降、豚男)「えぇぇぇ!?俺どうやって死ぬの?いつ死ぬの?そもそも間違いとかじゃね??…マジなの?」

死「はい。どうやって死ぬか、死因はえーとですね…あまり詳しくは言えないのですが、2chで今月1日に
  あなたがくだらないスレッドを立てた事が引き金になっているようです。
  いつ死ぬか、いまでsy…いえ、今月末日つまり4月31日です。
  そして我々の仕事は生活…正確かつ確実がモットーでして『間違い』等という事は漫画一つにもありえませんのでマジです」

209 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 14:27:41.84 ID:mKdjwntG0
豚男「あの、ちょっと…というか凄いツッコむけど4月は30までで31日なんてねーぞ!
   正確って言おうとして噛んでるし意味も殆ど同じだしさぁ…漫画も万が一つ、だろ?説明する奴が誤変換してどーすんだよ
   何かお前のせいで死ぬ事より壮絶なボケ具合に妙なテンションになってきたわ…
   ありえないって言ってるそばからお前間違えまくってんじゃん…はぁ。結局俺いつ死ぬのよ」

死「む、4月 しがつ…っと。あぁ確かに今月は30日迄とありますね。申し訳ありません。少々スケジュールの変更をします」

豚男「人が死ぬってのにスケジュールだとwww お前事務的にサラッと言うなよ、4月は30って確認しなくても分かんだろ普通…んでいつ?」

死「これで調整完了…。ハイ、あなたの人生は5月の32日までです。時間までは申し上げられません」

豚男「おぉ!来月末までってことはまだ1ヶ月は猶予あるんだな…ってオイ!!
   あのさ…32日ってなんなの???バカなの?死ぬの?いや死ぬんだけどさ、お前だれよ?どこ中だよ!てか漫談しに来たの…?」

死「私としたことが4月から-1するかわりに5月に+1していました。いやはや申し訳ありませんでした。あなたの人生はズバリ5月1日までです」

豚男「なにがズバリだよ…はぁもうそれでいいよ。それにしても俺の命もあと僅かなのか…もうちょっと早く教えて欲しかったなぁ」

210 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 14:37:34.85 ID:mKdjwntG0
死「分かりました」

豚男「え?分かりましたってどういう事?俺の死期遅らせたり出来るの?」

死「あーたの式はごがついたちす!(早口)」

豚男「ん?………まさか今のって早く教えt」

死「はい。早く教えて欲しいと仰ったので内容を早口で伝えました。残念ながら死期はそう簡単には変更出来ませんので」

豚男「お前って死を説明して相手を納得させる役目なんでしょ?何でそんなちゃらんぽらんなの…ボケすぎだろ!もっとマジメにやれ!!」

死「私事になってしまいますが先日上司からマジメすぎてつまらんと言われまして。たまにはこんなキャラでも面白いかなーなんて思った次第でありまして」

豚男「面白くねーよハゲ!大体これから死ぬって宣告された奴がお前に面白さ求めたりしねーだろがよ…意味分からん」

211 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 15:00:31.65 ID:mKdjwntG0
死「いえいえ、私は頭髪に不自由は御座いませんので。そういう蔑称を使うのはいかがなものかと思いますよ」

豚男「ハイハイ…んで結局俺は5月1日でお終いか、どうしようもないみたいだからそれまで好きな事でもやるか…鳴いたり悲しむ暇すらねぇ」

死「鳴くのは一番初めにされていましたよ。残るは悲しむ事ですけどこれは死んでからでも可能かと」

豚男「うるせーよ!鳴くじゃねーよ、泣くだよ!ちょっと間違えただけだろ!お前が俺にツッコむな!」



    5月1日

死の上司「一昨日おまえが担当した人間の報告書がまだ上がってきていないがどうなっている」

死「例の方は極度の心労による脱毛から頭皮が見える状態にまで陥り、謝って育毛剤を大量に摂取。スケジュールの時間通りでした」

212 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 15:20:04.99 ID:mKdjwntG0
死の上司「そうか。ではすみやかに報告書を……あ…!!死ぬのはこの人間では無かったようだ、すまぬ間違いだ」

死「別の方でしたか。では本来の予定だった人はどなただったのですか?」

死の上司「書類には身体的特徴にハゲ、とある。今回の件、出来ればお前の腕で不祥事にならぬようなんとかしてもらいたい」

死「了解致しました。私に良い案があるのでお任せを」

死の上司「では身体的特徴ハゲの人間はこちらで死期の修正をしておく」

死「はい。ハゲ…いえ、元豚男さんはご存じの通り所謂ハゲと呼ばれる状態でしたので名前の差し替えと多少の偽装を施し丸く収める事にします
  ハゲだけに頭を丸めた!なんつって …はい」



ハゲ男(生前の豚男)「なんでやねん!ハゲちゃう、それ坊主や!」

死の上司「…(ツッコむとこそこかよ)」

おしまい。
オチが今ひとつwww

213 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 18:56:18.33 ID:4jx80AqbO
>>202
投下待ちでw

>>205
そういうキャラだからしかたない

>>212
乙です

214 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 21:11:07.89 ID:mKdjwntG0
>>213
乙あり!

面白く書けんwww 難しい!

215 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 21:36:34.74 ID:5ySQsPQq0
女の子「What are little girls made of♪」

死「…子供はもう寝る時間ですよ」

女の子「わ〜お兄さん浮いてる?」

死「あなたを迎えに来ました。付いて来てください」

女の子「ママは変な人についていっちゃダメっていつも言ってるよ」

死「それにしては、娘を夜中にベランダに閉め出すんですね」

女の子「私が悪い子なの」

死「…とにかく付いて来てください。この手に捕まって」

女の子「ママに怒られたくない」

死「大丈夫です。ほら」



女の子「私ってば空を飛んでいるみたい」

死「みたい、では無く飛んでいます」

女の子「ねぇベランダから飛び出して死んだ娘をママは何て言って叱ると思う?」

死「さあ」

女の子「なんだか不思議。すっごく歌いたい気分」

死「さっき歌ってましたね。マザーグースを」

女の子「うん。私がもっと小さい頃ママが歌ってくれたの」

死「そうですか…」

女の子「…Sugar and spice And all that's nice♪」

死「上手ですね」

女の子「ねぇママは中身が出ちゃった私なんか捨てちゃうかな?私が人形にしたみたいに」

死「あなたは少しスパイス多めみたいですね」

女の子「えへへ」

死「もうすぐ、着きますよ」




女の子「…もう一度ママに歌ってほしかったなぁ」

216 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/29(火) 21:37:36.39 ID:5ySQsPQq0
なんか綺麗な話を書きたかったけど無理だった

217 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/04/30(水) 07:14:40.35 ID:QaaBIgQm0
>>216


218 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/01(木) 00:37:36.29 ID:ZZM4QFVs0
あげてみる

219 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/01(木) 12:15:35.06 ID:Y57BXwK7O
>>193のリクエスト

女「ふぅ…やっと終わった。今日は長かった」

ガチャ

死「こんにちは」

女「ひっ!!」

死「どうなさいました?」

女「何?あなた誰?何勝手に人んちに上がり込んでるの?」

死「え〜…私は『死』です。え〜…上がり込んでというか指示書に従って移動してみたらここに着いてしまった。」
「というわけです」

女「というわけです。じゃあないわよ!!不法侵入よ!!警察に連絡するわよ!!」

死「ちょ、ちょっと待って下さい」
「私は『死』を目前にした人にしか見えないんです。通報してもどうにもなりませんよ?」

女「え?」

死「いや、ほんとに」

女「……」

死「どうしました?わかってもらえました?」

女「いや…なんていうか『死』って見えるんだなぁって」

死「あぁ」

220 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/01(木) 12:18:01.77 ID:Y57BXwK7O
女「なによ」

死「いえ、もともと私達は『死という概念』なんですが、誰しも死が近づかないと見えないため知られていないのです」

女「へぇ…ってことは冗談ではなく、私は確実に死ぬのね」

死「そうですね」

女「いつ?」

パラパラ

死「4日後ですね」

女「……」

死「怖いですか?」

女「そうじゃないの。せっかく『死』を目の当たりにしてるんだから、私は私で『死』と向き合わなくちゃいけないなって思って」

死「いい心がけです」

女「よし、こうなったら残り4日頑張るわ!!」

死「?」

女「ジーッ」

死「?」

女「動かないでね」

死「はぁ…」

女「ジーッ」

「ジーッ」

「ジーッ」


死「あの…何されてます?」

女「何って…」


死「?」


女「残り4日、私は『死』を見据えた生活をするの!!」

死「はぁ!?それ意味ちが…」

女「ジーッ」

死「もう好きにしてください」


おわり

221 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/01(木) 19:00:08.13 ID:Wot5H82c0
乙!!

女かわいい

222 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/02(金) 00:15:52.07 ID:cHADj5GZO
>>221
乙ありがとう(^^)

223 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/02(金) 03:18:08.68 ID:RDvYsM4r0
死「こんにちは…ふふ」

女「?こんにちは」

死「お迎えに上がりました…ふふ」

女「え?なんのお迎え?」

死「あなたのお迎え、つまりそのお命をちょうだいしなくてはならないんです…ふふ」

私「どうやって死ぬのー?」

死「さあ、それは貴方次第です…ふふ」

私「わかった、ねぇいつ死ぬのぉ?」

死「明日の午前中には…ふふ」

私「どうせ 死ぬなら自分の布団にかぶって何も考えないで逝きたいものよ」

死「では今日は共に就寝致しましょうか…ふふ」

女「ただしお前は玄関で寝ろ」

死「なんて女だ…ふふ」

女「おやすみ世界。死さんもおやすみなさい」

死「おやすみなさい…ふふ」


女「…全てばれてるんですよね。一生の最後の特別に一緒に寝てあげます」

死「玄関はさすがに冷たかったので助かります…ふふ」

女「死さん手を握ってください」

死「お安い御用ですよ…ふふ」

女「死さん冷たい…」

死「それは死ですから…ふふ」

女「もう眠る…ね…グスン」

死「大丈夫です。僕は君が泣い止むまで起きていますよ…ふふ」

女「グスン…明日も晴れる…グスンとい…グスンいな……」


死「ここしばらくずっと豪雨でしたからね…幻想のまま逝けたみたで良かったです…ふふ」

224 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/02(金) 21:49:12.22 ID:cHADj5GZO
>>223


225 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/04(日) 20:43:19.85 ID:n3lfZrG40
あげ

226 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 02:27:36.12 ID:U7H0SEi10
死「こんばんは」

女「こんばんは、え、どこから入ってきたの?あなたは誰?」

死「私は死です。死の世界からこの部屋にやってきました」

女「え?」

死「貴女をお迎えにあがる為に」

女「い、いや!私まだ死にたくない!」

死「そんなこと言われましても私にはどうすることもできません」

女「やだ!いやー!どっかいってよ!」

死「いいですね。その恐怖に満ち溢れた表情…ぞくぞくします」

女「なんなの!!!来ないで!お願いだから来ないで!いや!」

死「困りましたね。余計連れて行きたくなります」

女「何で私なのよ…」

死「それは貴女が死ぬからですよ」

女「あんたなんか死んじゃえ!!!」

死「おやおや、包丁なんてそんな物騒なものをこっちに向けないでくださいよ」

女「あんたがいなくなれば私は死なずに済むんでしょ!」

死「…それで気が済むのならどうぞ」

女「あぁあああぁああぁぁぁあぁ」


がシャン

ドスッ


女「ぐはっ」

死「足元には気をつけくださいねって言おうと思ったのですが遅かったようですね」

女「あんたの…せい…だから……許さ…な…い」

死「違いますよ、本当にそろそろ来るんですそのまま死んだふりをしていたら何か面白いことが聞けるかもしれませんよ」

女「?」

227 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 02:28:29.96 ID:U7H0SEi10
ピーンポーン

ギギィー

ガチャン


男「なんだよ。もう死んでんじゃないか。手間が省けたな。目障りな女が消えて清々した。誰がお前なんかとできちゃったからって結婚しなきゃいけねーんだよ。堕ろせよそんなガキうぜーな。お前もガキも一緒に成仏しろ」



ガチャン



女「何で…あなたが…私を…殺す…の…?信じて…た……の………」

死「ほらね。だから言ったじゃないですか。ふふふ、あははははははははははははははははははははははははははははははははははは人間って面白すぎる!あははははははははははは笑いが止まらないあははははははははははははははははははは」

228 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 02:32:53.50 ID:8oOSUNXs0
リューク乙

229 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 02:42:12.02 ID:U7H0SEi10
意外に読んでくれた人がいることに驚き!

230 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 08:53:06.79 ID:wRYrf/xT0
読まない訳がない
乙!

231 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 12:54:52.26 ID:j/bVdKe/0
色んな死がいておもしろいなww

232 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 13:35:18.30 ID:L8GD6IOA0
乙!
書き手さんによっては死のキャラクターもけっこう違う匂いがするねww

233 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 13:38:13.33 ID:YaNpUTUL0
死1「お疲れさまでーすwww」

死2「お疲れ様です。今日のノルマ、もう終わったんですか?」

死1「今日の超ラクでしたよwww毎日これならなぁww」

死3「お疲れさまです…」

死2「お疲れ様です。元気無いですね」

死3「…始末書どこにありましたっけ?」

死1「なんかやっちゃった感じっすかww?」

死3「死者に逃げられました…」

死2「あー…それは」

死1「やばいじゃないっすかwwそれはwww」

死3「今死神が追ってます…上司にバレる前に捕まえてくれれば…」

死2「被害者が出ないといいんですが…」

上司「誰かこれに行ってくれるか?予定外の死者が出た」

死1「俺行きますよwwwどういう死因っすかww?」

上司「幽霊を見てショック死だ。どっかの馬鹿が死者を取り逃がしたらしい。ったく…一体どこの部署だ…」



死3「…」

死2「元気出してください。まだバレてませんよ」

死1「時間の問題ですけどwww」

死2「そういうことを言わない!」

死1「はーいww」

死3「…また怒られる」

死1「じゃあ俺行って来ますww」

234 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 13:39:16.47 ID:YaNpUTUL0
*******

上司「…すまないが、また予定外の死者だ」

死1「昨日もじゃないっすかww最近多いっすねww今日飲み会あったんすけどwww」

上司「しかも三人」

死2「三人!?今日は早く帰れると思ったのに…」

上司「昨日あいつが取り逃がした死者を見て驚いて死んだ死者の家族が心中した」

死3「…」

上司「さあ、行ってくれ」

死3「あ、あの…」

死1「…責めてないっすよ?」

死3「ご…ごめん…」

死2「責めてないですよ?」(ニコッ)

235 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/05(月) 13:55:13.52 ID:YwMBvbBl0
*******



死3「あなたは死にました」

女「はぁ?」

死3「私について来てください」

女「…嫌!私を殺したあの男をなんとかしないと死んでも死にきれない!」

死3「しかし…」

女「なんて言ったって私はあいつに復讐する!じゃあね!」

死3「あっ!ダメです!勝手に何処かへ行っちゃ…」

女「ちょっと離してよ!」

死3「あなたは死んだんです!諦めてついてきてください!」

女「…じゃあ私と勝負しましょう」

死3「え、なんでそうなるんですか」

女「腕相撲して、私が勝ったらあの男を殺しに行く!負けたらお前を殺す!」

死3「なんでそうなるんですか!?」

女「殺さないまでも息の根は止める」

死3「殺す気しかないじゃないですか…」

女「自信ないの?」

死3「えっ…」

女「か弱い女性に腕相撲負けるのが怖いの?え〜ださーいww」

死3「…いいですよ!やりましょう!」

女「そうこなくっちゃ!」



*******

死2「それで負けたんですか」

死3「…はい」

236 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 00:00:58.58 ID:K0jeQfdG0
少女「もう生きてても何も楽しくない。ここから落ちたら…死ねるかな」

死「この高さなら間違えなく死ねるっしょwww」

少女「ひゃ!何?」

死「何とかまじ失礼なんですけどwww」

少女「あなた、な…なんで浮いてるの?」

死「え?だって死だもんwww」

少女「死?…やっぱり私死ぬんだ。ちゃんと死ねるんだね」

死「死ねる死ねるwww大丈夫だから安心して飛び降りてってか早くしてくれないとサービス残業なんすけどwww」

少女「何それ、私の死ってそんな軽いものなの?」

死「いやーもー軽いとか重いとかどうでもいいっすからwww」

少女「呆気ない最期なんだね」

死「そんなもんすよwww」

少女「そっか…でも最期に誰かと話せて良かった」


ピピルピルピルピピルピー♪


死「あ、ちょっと待ってくださいwww上司から電話なんでwww」

少女「うん」

237 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 00:01:38.42 ID:K0jeQfdG0
ピッ


死「おいキミ!」

少女「は、はい!」

死「死んじゃだめだ!死ぬなんて簡単に決めちゃいけない!」

少女「えぇ?」

死「確かに死んだら自分は楽になるかもしれない。だけど必ず悲しむ人がいるんだから、苦しむ人がいるんだからね!」

少女「死さん…」

死「今は辛いことばかりかもしれないけどキミはまだ子どもだろ?今苦しんだ分この先必ず幸せなことが待っているからもう少しだけ頑張ってごらん?」

少女「ありがとう。私、もう少しだけ生きてみる!頑張ってみる!」

死「良い子だ!その時が来たらまた迎えに行くから」

少女「分かった!本当にありがとう死さん!じゃあ、またね!」


バタン


死「あっぶねーwww完全に間違えてたwww隣のビルだったwwwああぁ!うっはwwwもう飛び降りてらーwww回収魂どこ行ったしwwwまじサービス残業乙www」

238 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 00:46:19.66 ID:q+lVyOW40
おもしろいよ!

保守

239 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 15:16:08.15 ID:WqwgV1vz0
乙あげ

240 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 21:56:34.80 ID:7pJUQyAM0
死神(ブギーポップ)と死(みなぽんの巫女)の話を考えてみたけど挫折した

241 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 21:58:54.79 ID:XeTnf9QoO
ブギーポップとみなぽんがわからない俺

242 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 22:02:09.03 ID:s3VwdkU40
>>241
そういうお前はシブい人だな!
将棋の話見てるwww
面白いよ!

243 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/06(火) 22:26:13.59 ID:XeTnf9QoO
>>242
あたりw

244 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/07(水) 22:16:59.17 ID:uWshZyZz0
あげ

245 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:25:24.51 ID:NqCAmcHm0
書き溜めたから投下していい??

246 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:35:07.12 ID:F+fLaq4VO
期待

247 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:39:31.91 ID:NqCAmcHm0
死「こんばんは、わたしは…」

男「死、だろう?」

死「あ、ご存知でしたか。」

男「あぁ。」

死「手間が省けて助かります。」
ペコリ

男「で?」

死「あっ…えっと、明日の夜7時です。」

男「そうか…」

死「はい。」

248 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:40:58.05 ID:NqCAmcHm0
男「…」

死「…」

男「……」

死「…あの、えーと。」

男「…」

死「えっと…」

男「…沈黙は苦手か?」

死「苦手というか、あまり慣れてません」
「今まで慌てふためく方ばかりでしたから」

男「そうか…そうだろうな」

249 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:42:50.38 ID:NqCAmcHm0
死「なぜそんなに落ち着いているんですか?」

男「…俺はな、慣れているんだ」

死「…え?」

男「お前たちの存在に。」

死「えっ!?…以前にお会いしましたっけ?」

男「だとしたら俺は死んでることになるな。」フフ

死「っあ!そうですよね…すいません。」

男「いや、いいんだ。1度死んだようなものだしな。」

死「え?…それって…」

250 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:44:43.84 ID:NqCAmcHm0
男「…子供の頃の話だ。気にしないでくれ。」

死「苦労されたんですね…」

男「俺の苦労なんて、他人と比べれば小さなもんさ。」

死「でも、お若いのに白髪混じりですし…」

男「フフ…これはな、恐怖によるものさ。」

死「恐怖…ですか。」

男「あんたも死なら、恐怖を与えるくらいにならないとな。」

死「…あまり、自信ないです。」

男「見たところ、新米のようだな。」

死「あっ、はい!先週研修を終えたところです」

251 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:46:03.51 ID:NqCAmcHm0
男「そうか…うちの助手もそのくらい慎重だといいんだがな…フフフ」

死「助手…ですか。」

男「そう、助手だ。死ぬ際に心配があるとしたら、その子の面倒を誰が見るか、ということくらいかな。」

死「…その方はどちらに?」

男「隣の部屋で寝ているだろうさ。」

死「話される…んですよね。死ぬこと。」

男「そうだな。なんと言えば良いものか。」

死「…」

男「…」

死「旅行…とかじゃ誤魔化せないですよね…」

男「フフフ…帰って来れないのでは、旅行とは言えないな。」

252 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 20:47:19.11 ID:NqCAmcHm0
唐突にドアが開く

ピノコ「ちぇんちぇー。あたちに内緒はダメなのよさ!どっかいこーとちてたでちょ!」

男「…いかないさ。どこにも。ずっとお前のそばにいる。ずっと…ね。」



253 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 21:19:05.37 ID:7mONS85b0
>>252
乙!良いね
黒男とキリコかww

254 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 21:20:16.64 ID:uPCjW/di0
まさかのBJ。

255 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 21:29:36.40 ID:F+fLaq4VO
>>252

そうきましたかw

256 :名も無き被検体774号+@転載禁止:2014/05/08(木) 22:04:11.04 ID:NqCAmcHm0
>>253
どもども。
個人的にブラックジャック好きなので、登場させて見ました!

>>254
そのリアクション、嬉しいっす☆

>>255
期待に応えれてたら最高です!

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